« 珍味 | HOME | ラジオ »

出音初め式

僕のギターはライブ用のために本体内部に2種類のマイクが仕込んであって、その2種類のマイクで拾った音をうまいことミックスして出しとります。おかげでとてもいい音が出とります。その「2種類マイク方式」ですが、意外と誰も採用しておりません。まあ仕込み費用もかかるし、機材も重いし、面倒くさいし…ね。でも最近我が愛しの石崎光が自らのメインアコギにこの「2種類マイク方式」を採用し、さらにはその「2種類マイク方式」に打ってつけのディーアイ(プリアンプ)を入手したという一報を聞き、早速2人してスタジオに入ってみました。

080117_224044.JPG
これが本日の主役の石崎ディーアイ君。谷口ディーアイ君に比べると小さいし軽いし、出音も抜群でワンランク上でした。価格もワンランク上ですもの。結局、3時間程ふたりであーだこーだといじくって、最後には、方向性が一番大きく違ってくるのは本体内部に取り付けているエアーマイクの位置やねーという話になりました。もちろんディーアイなどの機材にもよるけど、でもこのマイクをどこにつけるかで違ったなー。ちなみに僕は下の方、光は上の方でした。試しに光を真似てマイクの位置をあげると、それはそれでいつも部屋で弾いている感じがそのまま出せそうで、僕が今までライブで出してきた音とはまた違った魅力の音でした。それにしても楽しかったなー。

080117_222853.JPG
「2種類マイク方式」のギターを比べる光。手前から谷口ギブソン、光リッケン、光アストリアス、谷口ギルド。ライブ前のリハーサルじゃなくて、ゆっくりスタジオに入るの久しぶりだったので、何だかスーパー銭湯に来たみたいにリラックスできました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.takashitaniguchi.net/mt/mt-tb.cgi/13

コメント (7)

HT:

マイクにしてもアンプにしても、
それぞれこだわりがあるんですね。

なんだか非常に興味深いお話です。
さすがアーティスト!
・・・って当たり前か。

マイクの位置とかアンプの種類で音が変わるって事は、
“最高の音”っていうのは一生見つからないんじゃないかと思ってしまいます。
組み合わせは無限大ですよね!
でもそこが奥が深くて面白い所なんでしょうね。

僕は谷口ギブソンのストロークの時のアタック感がたまらなく好きです。
もちろんアルペジオも素晴らしいですがカッティングが最高です。
きっと谷口さんが試行錯誤して作り上げた音色なんだろうな~。

HT:

管理人様

申し訳ありません!
微妙に2重投稿になってしまいました。
恥ずかしいので最初の方を削除して下さい!

マッキー:

おっ!やっとミュージシャンらしい感じになってまいりましたのぉ。
早くライブして!

マッキー:

tt、嫌がらせじゃないよ!
投稿できたのかイマイチ分からないので重複しちゃうのよ!

tt:

重複しちゃうよねー。改善します。少々お待ちを。

酒ヒロ:

む、いいなぁ2マイク。
男はいつかは2マイク。2Mike。

tt:

コメント不具合のテストです

コメントを投稿