« 長々とすいません。 | HOME | GW »

ヨランダ

福岡からメールが一通。僕にとって姉のような存在である裕子さんから久しぶりの連絡がありました。ホームページを作って、そこに僕のことを載せたので…ということでした。実は、裕子さんの新しい門出を祝って書いた曲が「ヨランダ」なんです。ともかく時間がなくて急いで書いたなー。当時は世田谷のクリーニング屋の二階に住んでて、出来上がった曲をMDに録音してコメントもつけて速達で送った記憶があります。裕子さんはことの他喜んでくれて、それからしばらくして立ち上げた自分の会社の名前を「ヨランダオフィス」と名付けてくれました。

ヨランダの出だしの歌詞は「いろんなことがあるけれど僕はまだ大丈夫」というんですが、はっきり言ってこれは姉・裕子への強がりというか、甘えというか、そういうところから出たフレーズですね。本当に甘えてばかりで、よくケンカもしました。ヨランダオフィスも9周年。僕にも今も変わらず「いろんなこと」はありますが、今は「いろんなことがあって正直大変やけど、何とかやりよるよ。歌うしかできんし、それやったらできるけん。また名曲ば作って送ります。待っとって」という感じです。…あいかわず甘ったれですかね。


ヨランダ
詞曲 谷口崇


ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい

空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を


風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる

いつまでもずっと 君のそばに

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.takashitaniguchi.net/mt/mt-tb.cgi/19

コメント (5)

TAM:

お久しぶりです。ヨランダオフィスのブログ拝見させていただきました。こんなに素敵なエピソードがあったとは、さすが名曲「ヨランダ」。
新曲も待ってますよ!

shiho:

ヨランダ裏話、素敵ですね。

前に、福岡で友達と谷口さんのライブを見に行ったとき、
谷口崇ライブが初めてだった友達が、「ヨランダ」を聞いてとても感動していて、
「私の結婚式で歌って!」と私にお願いしていました。

でも、私はギターも弾けないし、ピアノもそんなに弾けないのでどうしたもんかと思っていますが。。。
というか、その友達の結婚の予定も、まだないんですけどね(笑)

いつか来るであろう、その日のために、ピアノの練習でもしようと思います。

cho:

僕が初めて路上で歌ったのはこの曲でした


まあいろいろありますけど


TTさんの心境まではわかんないすけど


今まで生きてこれたんですし


今起きてる事も


これから起きる事も


なんとかなりますよ


多分


って自分はいつもそうやって生きてます


その瞬間はすごい辛くても


乗り越えて


一年経って想い返してみれば


何でもなかったりすること


多いですし


ヨランダという作品はTTにしか作れません


よいな:

裕子さんという名前は
とっても親近感が沸きます

ヨランダオフィスのブログをのぞいてみたら・・・
ちょっとビックリ!!

マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
6月28日鎌倉芸術館へ
初体験しに行くんですよ

谷口くんのLIVEも楽しみですが、
まずは、ビックバンドを体感してきます!!

めぐ:

谷口さんの歌、折にふれて繰り返し聴いています。
その時々で、感動があったり、感慨があったり、楽しくなったり。。
2005年の佐賀でのライブの感動は今でも忘れられません。大好きです!

コメントを投稿