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残念だけど「俺はギターうまい」

耳鼻科にもらった薬が効きました。
のどの痛みもほぼありません。
これで治った。
と、慢心せずに控えめにしときます。


昨日、今日と土曜日のSHUUBIイベントのリハーサルでした。
ミュージシャンとしての自分のいたらなさを痛感。
そりゃ、練習をせないかん。


だいたいそもそも練習という練習を
僕はしたことがあるのか?
リハーサルはあくまで予行練習であって、
そのフレーズを弾くために
そのメロディを奏でるために
何度も何度も反復し、
繰り返し、繰り返し、
毎日、毎日、
何度も、何度も、
そんなふうにギターを練習したことは
…ないな。


僕はギタリストでもないのに
「谷口君はギターうまいね」
と言われることが多い。自慢とかじゃないぞ。
これはこないだ酒井ヒロキとも話してた話題で、
まあ酒井は僕なんかよりも全然うまいし、
彼は「ギタリストでもある」と言えるくらいのレベルだから
僕と同じふうにはいかないけど、
シンガーソングライターとして
まずギターがうまいって褒められるということは
歌よりギターの方が勝ってしまっているということで
それはまずくないかい?
なんて被害妄想と言えなくもないですが、
あながち外れてない気もします。


よくないのはその後の話で、
それでも僕は「ギターうまいね」と言われて
やっぱり嬉しくないわけがない。
それで残念ながら、ついどっかで
「俺はギターうまい」
と思ってしまっていたんだな。
まったく、慢心以外の何ものでもない。


そんな慢心ギタリストが参加するイベントで申し訳ないんだけど、
土曜日、先週同様、表参道FABでギター弾きます。コーラスも。
反省はするけど、控えめにはならず、思いっきりやります。


しかしこんなふうに書いてしまい
僕が激しく自己嫌悪に落ち入ってると思われがちですが、
全然そんなことはありませんのでご安心を。
さ、ユーロ観よ。


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コメント (1)

よいな:

谷口くんが歌っている時
低い音も、高い音も
ポロポロと好い音に聴こえるのは
どうやって弾いているのだろう?と
いつも手元に注目してしまいます

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