ハートにファイヤ

ビリー・ジョエルが1989年に出した「Storm Front」というアルバムに
この変な邦題の変な曲が収録されていて、
今となってはなんでまたこの曲でという思いですが、
僕は高校生の時にこの曲を聴いて音楽に目覚めてしまいました。


というのを、今日の昼間にふと思い出して、
CD棚の上の方から(ABC順)久しぶりに引っ張り出してみました。

080703_032842.JPG

写真ではわかりにくいかもですが、
歌詞カードの折り目の部分が変色してます。
20年くらい前のものだから当然だけど、
この変色した部分に指を置いて、
必死に歌詞(もちろん英語)を覚えたもんです。
生真面目な方のミュージシャンなので、
できれば僕の歌詞カードの折り目も
誰かの家で静かに変色してくれていれば…
と妙な期待していたりします。


「ハートにファイヤ(We Didn't Start The Fire)」という曲は
ビリー・ジョエルが産まれた1949年から発表当時までに起こった
様々な事件やできごとを箇条書き風に歌っていくと言う
なんのことやらわからない曲です笑。
例えば、1955年の部分の歌詞は

「Einstein, James Dean, Brooklyn's got a winning team
Davy Crockett, Peter Pan, Elvis Presley, Disneyland 」

となってて、和訳すると

「アインシュタイン死去、ジェームス・ディーン事故死、
ブルックリン・ドジャースのワールドシリーズ制覇、
テレビ番組「デイビー・クロケット」大ヒット、
ミュージカル「ピーターパン」人気、
プレスリーがRCAと契約(翌年デビュー)、ディズニーランド開園」

ということになります。
(ディズニーランドがこんなに昔からあるなんて知らんやった。)
洋楽にまったく興味のなかった僕ですが、
この突拍子のないアイデアが逆にとっつきやすく、
あろうことか歌詞を暗記してしまいました。


で、いざ歌えるようになってみると、
これがまた楽しいんですね。
日本語の歌詞にはない英詞独特の歯切れの良さは、
僕にとってみれば今まで口にしたことのない食感でした。
結局の所、この「歌っていて楽しい」というのが僕の原点であり、
最近、そのことをよく考えます。


今は月曜日のふかどんのことで頭が一杯で、
なんでもすぐそこに繋げようとしてしまうけど、
偉そうな言葉を見繕っても、
丁寧に丁寧に曲を彫っても、
僕がステージでできることで
最も自分を表現できるのは、
やはり「歌っていて楽しい」なんだと思います。
そういうライブにしたい。


そういえば去年の七夕ライブも
偶然ですがビリーの「Vienna」という曲から始めました。
この曲も丸暗記して大学の英語の授業でアカペラで歌った記憶があります。
僕が初めて人前で歌を歌った瞬間です。

myspace

遅ればせながら、MySpaceに参加してみました。
今のところ軽い試聴くらいならできます。
ライブ映像なんかも見てもらえるようにしようと思います。
いつになるやら。
右下のバナーからどうぞ!

それと、ふかどんライブ以降のライブが2つ決まりました。
詳細はまだですが、
8/15(金・祝)東京 渋谷encore
9/11(木)東京 表参道 FAB
です。
8月はこないだイベントで知り合ったたけいやすとも君のイベントに、
9月は今月同様FABで野口薫さんと一緒です。
たけい君は去年、フロンターレの試合前に歌ったそうです。
うらやましい。
けど、俺はきっと緊張し過ぎて歌いきらんな。
試合前は無理やな。
試合のない日に、等々力競技場で全国ツアーファイナルが夢です。

ポジティブシンキング

taxide2.jpg

新郎から
「まるで番宣出まくってた三谷幸喜みたい」
と言われてしまった谷口です。
昔から服に着られてしまうんですが、
特に背広・ジャケット類などは見ての通り、
とっつぁん坊や感が割り増しです。


ところで、
今更ながらバナー(右上)を作ってみましたが、
ライブふかどん当日まで残り10日程となりました。
平日月曜の夜にワンマンライブというのは、
自分でブッキングをするようになってからは初めてで、
今のところそれが功を奏し、
チケット予約状況がとってもよろしく…




ん…オイ。
「ま〜何とかなるやろ」
と蝶ネクタイで笑ってるだけではいかんのだ。


「三谷幸喜だって鼻にワサビ入れてたじゃないか。俺だって…」
なんて、メジャーにいた頃はそんな感じだったなー。
それが結果に結びつくとがんばったりしましたが、
僕の場合はうまくいかなかったですね。
別に今でも鼻にワサビいれても全然かまわんけど、
いい歌歌いたいと思っとったら、そんな余裕できんっちゃないかいな。
などと、やってもないのにすいません。
ひとりで活動してると、
作詞作曲も、宣伝も、調整も、ボケつっこみも、愚痴も、フォローも、
当然ですが、ひとりです。


でも七夕は3人プラスお客さんだぜ!
鼻にワサビくらいの歌を歌わなきゃ。


どうでもいいけど、祝。
この記事がこのブログになっての100回目らしいです。

長崎らぶらぶ節

我が友の長崎での祝言から
さっき戻ってきました。
バタバタと慌ただしい旅でしたが、
本当に行ってよかったです。
会うべき時に会うべき人に会えました。
偶然がいくつも重なった不思議な数日間でした。
今夜は休みますグー。

080625_134949.JPG
坂本龍馬がつけた…と言われている刀傷。想像したより凄かった。

音楽足りてません

少し遅い話題だけど、煙草を千円に上げるとかって話ですが、
元喫煙者なんで一箱千円って金かかって大変だなーと思いつつも、
千円払ってまで吸うわけだから、堂々と吸える気もします。
人より税金払っとるんやぞー、と。
今はなかなか堂々とは吸えんからね。


その税金を果たして何に使ってくれるのかい?というのもありますが、
僕は、どっちかというと、今の世の中全体のザ禁煙ムードがあって、
そういう世相に反対意見を言いにくくなってることの方が気になります。
政治家が千円って言い出したのも、そこを狙っとるんやなかろうか。
それが怖い。


臭いものにはすぐに蓋をしてしまう我々ですが、
最近は、本当に臭いかどうかも気にしないまま、
周りを見て、とにかく蓋を閉めてるような気もします。
そうしないと「空気が読めない」って言われてしまう。


秋葉原の事件の報道で、
彼女がいなかったのが原因のひとつだったとありました。
彼女がいなくても、空気が読めなくても、
誰もが日々を真っ当に暮らせるべきだと思う。
世の中の許容範囲が狭くなっとるんかねぇ。
さみしいね。


そこで今日のタイトルが「今の世の中には音楽が足りてません」となります。
ミュージシャンなんやから、これはいたって真っ当な考えです。
音楽がどれだけその人の時間を豊かにするか、少しは知ってるつもりです。
こう言うと悪いけど、
テレビ局の人が「今の世の中にはテレビが足りてません」とか言えんやろ。
携帯会社の人が「今の世の中には携帯が足りてません」とかも言えんと思う。
僕が過ごしたのはチープな青春やったけど、
今みたいに垂れ流される情報に左右されんだけ
手応えはあったのかもしれん。


…中年男のひとりごとブログみたいになってしまった。


ところで、ふかどんライブ連日しつこく告知しておりますが、
こっちは予約が足りてません…。
って、これも中年ブログ風か。
チラシなんぞ作ってみました。

hukadonchirashi
久しぶりにRyo Asahinaに撮ってもらった写真です。
この後、髪は切りました。
みなさん是非ライブに来て下さい!

■公演名:谷口崇7/7LIVE2008〜ライブふかどん
■日時:7月7日(月)OPEN 18:30 START 19:20
■会場:東京 新宿 SACT! http://www.sactsow.com/sact/
■チケット:前売り ¥3,000 当日 ¥3,500(共にドリンク代¥500別)

ttnetでチケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。

雨らしい雨

080621_093756.JPG


雨らしい雨です、今日の雨。
音といい、色といい。
立派なかたつむりも出てきました。

何ボケ?

昨日「今週は長崎へ」って書きましたが、あれ来週です。
来週といっても、もう週末なのですぐだけど、
昨日の時点で僕はどうも「明日は月曜日」と勘違いしてたようです。
週末が戻ってきたようで嬉しい。


さー歌詞を書くぞ。

 
 
■公演名:谷口崇7/7LIVE2008〜ライブふかどん
■日時:7月7日(月)OPEN 18:30 START 19:20
■会場:東京 新宿 SACT! http://www.sactsow.com/sact/
■チケット:前売り ¥3,000 当日 ¥3,500(共にドリンク代¥500別)

ttnetでチケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。

近づくふかどん

ライブが近づいてきました。
何かとすることがあって僕はゆっくりできませんが、
みなさんはゆっくりお待ち下さい。
でもあまりゆっくり待ちすぎると
「あ、ライブ終わってた」ということになるので、
一応チケット予約はしておきましょうね(強)。


今週は我が友の結婚式のために長崎まで行ってきます。
竜馬の刀傷が残るという場所での祝宴です。
前日は実家を経由し、中学時代の先生に会うつもりです。
きいてみたいことが色々あります。


今夜はこれからふかどんバンドのために資料作り。
曲を覚えてもらわないかんとよ。


■公演名:谷口崇7/7LIVE2008〜ライブふかどん
■日時:7月7日(月)OPEN 18:30 START 19:20
■会場:東京 新宿 SACT! http://www.sactsow.com/sact/
■チケット:前売り ¥3,000 当日 ¥3,500(共にドリンク代¥500別)

ttnetでチケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。

flower voice

昨日はSHUUBI仕切りのイベント「flower voice」でギターを弾いてきました。
40分程のステージの真ん中で一曲
SHUUBIが弾き語りで歌を歌ったんですが、
僕も鍵盤の小林建樹さんもリズムの野口薫さんも
舞台に出たままじっと聴いてたんですが、
何と言えばいいのか…
「音楽と肌を合わせられる喜び」みたいなもの…
そんなのを実感できて、感動しました。
さらに
あんまりぼーと感激してたんで、
次の曲の入りに遅れてしまいました。お詫び。


今回は前日の書き込みの通り反省もでき、
自分のライブではなかなかない、いい機会をもらえました。
flower voiceは2ヶ月に一度のイベントなので、次は8月9日です。
昨日やったばかりであれだけど、
もっとよいステージに、という向上心、それだけは忘れられん。


そしてタイ戦での憲剛ゴール!
出場機会がずっとなかった中での活躍。
川崎の誇りやね。

ロンドン帰り

久しぶりに石崎邸へお邪魔しました。

僕たち私たちのこれからについて
アコギのマイキングについて
スタンダードについて
宮崎駿と浦沢直樹について
ロングトレインランニンについて
音楽の社会的貢献について
暇を持て余した神々の遊びについて
雑談してきました。

おーもうこんな時間じゃないか。

残念だけど「俺はギターうまい」

耳鼻科にもらった薬が効きました。
のどの痛みもほぼありません。
これで治った。
と、慢心せずに控えめにしときます。


昨日、今日と土曜日のSHUUBIイベントのリハーサルでした。
ミュージシャンとしての自分のいたらなさを痛感。
そりゃ、練習をせないかん。


だいたいそもそも練習という練習を
僕はしたことがあるのか?
リハーサルはあくまで予行練習であって、
そのフレーズを弾くために
そのメロディを奏でるために
何度も何度も反復し、
繰り返し、繰り返し、
毎日、毎日、
何度も、何度も、
そんなふうにギターを練習したことは
…ないな。


僕はギタリストでもないのに
「谷口君はギターうまいね」
と言われることが多い。自慢とかじゃないぞ。
これはこないだ酒井ヒロキとも話してた話題で、
まあ酒井は僕なんかよりも全然うまいし、
彼は「ギタリストでもある」と言えるくらいのレベルだから
僕と同じふうにはいかないけど、
シンガーソングライターとして
まずギターがうまいって褒められるということは
歌よりギターの方が勝ってしまっているということで
それはまずくないかい?
なんて被害妄想と言えなくもないですが、
あながち外れてない気もします。


よくないのはその後の話で、
それでも僕は「ギターうまいね」と言われて
やっぱり嬉しくないわけがない。
それで残念ながら、ついどっかで
「俺はギターうまい」
と思ってしまっていたんだな。
まったく、慢心以外の何ものでもない。


そんな慢心ギタリストが参加するイベントで申し訳ないんだけど、
土曜日、先週同様、表参道FABでギター弾きます。コーラスも。
反省はするけど、控えめにはならず、思いっきりやります。


しかしこんなふうに書いてしまい
僕が激しく自己嫌悪に落ち入ってると思われがちですが、
全然そんなことはありませんのでご安心を。
さ、ユーロ観よ。


下熱

今朝起きてみると
どうやら熱は下がってくれたようで
ようやく復活かと思ったんですが、
すぐに喉の痛みが…。
何だこれ?
痛み始めた金曜日の痛さと
変わらない痛さだ。

ということで
通ってた内科には悪いけど
耳鼻咽喉科に行くことにしました。

耳鼻科の先生はもう格好から違う。
頭にヘッドセット、両手に器具、
イスもイスの周りの設備も歯医者並み。

内科の先生は診断と薬だけで
なかなか注射も打ってくれないけど、
耳鼻科の先生は最初から戦闘モード。
のどの奥と鼻の穴を直接消毒してくれました。

結局、急性の扁桃炎と診断され
腎臓に菌がいかないようにと脅かされ笑
今度から風邪の時は耳鼻科に行きます。

炎症はのどの奥までは届いておらず
声は普通に出るのが救いです。

耳鼻科から帰宅して、
ここ数日全部やってもらっていたので
布団を干したり部屋を掃除したり
ちょうど天気もよくてよかった。

その後は週末のSHUUBIライブのリハーサル。
明日もです。

発熱

週末から熱が出て下がりません。
久しぶりのステージで疲れが出たにしても
もう四日目なのに下がらず。
まいった。

今は薬が効いているので
ぼんやり頭でキーボードをうってます。

ん〜、文字にならないなー。
それとも
うかつに文字にできない性格?

僕のウェブ全般を陰で支える
弟のアドバイスもあり、
改行箇所を意識しています。
どう?読みやすい?

あーダメだ。
休みます。


6/3ライブ終了

久しぶりのステージ楽しんで歌えました。来てくれたみなさんどうもありがとう。心残りは新曲がお披露目できんやったことと、うちの息子がはしゃぎ過ぎたみたい(ごめんね!)ということか。新曲は七夕にて。

6/3 表参道FAB
セットリスト
1 cover on my heart
2 ザ・ルネサンス・マン
3 ベビメロ
4 イナミ
5 The Song Of Love with 酒井ヒロキ
6 歌うことで僕は

30分のステージというと短いなあと思ってたんだけど、ワンマンライブの時よりも身体が疲れた気がします。精一杯歌えたということか。いやいやルネサンスマンで息切れ過ぎただけか。表参道FABはまた来週もお世話になります。

それから急遽参戦してくれた酒井ヒロキもよい歌を聴かせてくれました。ガッツ。彼の今回のメインイベントは明日。新宿Naked Loftでのイベントです。安い!

精一杯

今夜久しぶりにステージに立ちます。さっきひとりでスタジオに入ってリハーサルをしてきました。マイクを通して歌うのも本当に久しぶりです。あー疲れた。明日は平日だし、空模様も怪しいので、お客さんに少しでもエネルギーを持って帰ってもらえるように精一杯歌います。

またしても雨の土曜日

微妙なリニューアルに気づきました?
気づいてない人はキャッシュを空にしてみて下さい。
ほーら、行間の幅が変わったでしょ?

いやいや、もちろんリニューアルは行間の幅だけじゃないですよ。
今後も少しずつ変わっていきます。
いよいよベータ(試作)をとっていこうという計画です。

しかし今日は寒かったですね。
うどんが食べたかったー。

makino.jpg
実家の近くの牧のうどんのごぼ天とかしわ飯

よくもまあデビューとか

さっきライブのために作ったCD-R(自作集)のチェックをしてて、本当に久しぶりに自分の歌を聴いて、それまで思ってたものと違って聴こえたというか、とても新鮮でした。
今までだとだいたい「あーすればよかった」とか「ここは今ならこう歌わない」とかそんなふうに聴いてしまっていたのですが、さっき聴いた時は「何だコレ?」とか「アホだなーハッハッハ」とか、そんなふうに自分の歌を聴けたのは初めてで、それはそれでいいことだと思う。

ソングオブラブを出すあたりだったと思うけど、当時のリハーサルでの出来事で時々思い出すことがあります。
僕以外のメンバーが即興でブルースじみたセッションを始めたんで、僕もギターでそれにのっていこうとしたんだけど、どうもそれが見当違いのノリだったようで、次第に演奏もギクシャクし始め、そのうちメンバーもクスクス笑い出し、僕はといえばなぜ笑われているかもわからず…それで年甲斐もなくかんしゃくを起こしてしまった…まあそんなたわいもない出来事なんですけど、さっき自分の昔の音源を聴いてた時にそのリハーサルのことを思い出し、あれ?ひょっとしたら今だったらうまくのれるかもなー…なんて思ってしまいました。何の根拠もありませんが。
ということで、
実は今度の7/7のワンマンの時に昔の歌を歌うのをとてもためらっていたんだけど、さっき新鮮な気持ちになれたんで、ちょっと練習してみます。

しかし自分で言うのもなんだけど、こんだけ何て歌ってるかわからない歌い方でよくデビューとかできたなー俺。

うれしいこと1

まあこういうことは歌を歌ってるやつのブログとしては書かなくていいことなんだけど、とてもうれしいことなので書きます。ニュースなどで知ってる人もいると思うけど、川崎フロンターレ所属の我那覇和樹選手が昨年Jリーグからドーピング禁止規定違反で処分を受けた問題で、スポーツ仲裁裁判所が我那覇選手の訴えを全面的に認める裁定を下しました。内容はコチラをご覧になっていただきたい。

僕はこの事件(あえて事件と書きます)を一年前のドーピングの疑いがかけられた当初から、どう考えてもJリーグの判断は間違っているとしか思えませんでした。お前が何を知ってるんだと言われるかもしれないけど、Jリーグにそこそこ関心があってネットや新聞雑誌で情報を得ていれば、まっとうな人間なら僕と同じ感想をもったはずです。Jリーグは我那覇と我那覇本人に点滴を施した当時のチームドクターの意見を本当にまったく意に介さず、強引に処分を科しました。Jリーグ全チームのチームドクター全員が連名で不当性を訴えても、その一方的な態度は変わりませんでした。当時はJリーグだけでなくFIFA(国際サッカー連盟)までも我那覇の処分を認めていました。我那覇は代表に呼ばれなくなり、チームドクターは責任を負ってチームを離れます。それで事態は収束しかけました。僕はといえば(世界の端から)言いようのない無力感を感じるしかありませんでした。それでも我那覇は「サッカーを裏切るようなことはしていない」と、我那覇自身に莫大な費用やリスクがかかるCASでの仲裁を申し込み、一年という長い年月を耐え忍んで、今日こういう結果が出たわけです。

先日観戦した等々力競技場の近くで「ちんすこう募金」と銘打って我那覇選手を支援する募金が行われていました。少ないながらもお金を渡し、かわりにちんすこうをもらいました。裁判にかかる費用の足しになれば、なんてことじゃなく、僕自身この件に関して傍観者でいたくなかった。もちろん募金したくらいで当事者づらするつもりはありません。ただ小さいながらも自分が感じた無力感に何か違った形が出ることを自分のこととして受け止めたかったんです。

ここまで書いて、この事件はやはりここで話題にするようなことではない気がしますが、でも今日の裁判の結果は本当に心の底からうれしかった。胸のつっかえがとれた。もやもやがはれた。一年も前の、しかも自分のことじゃないんだけど、こんなにもすっきりするものなのか。誰もと同じように、僕も今までたくさんもやもやを感じて生きてきました。どんなに昔でも、どんなに奥に刺さった小骨でも、自分を信じてもがいていれば、いつかはとれるものかもしれないですね。そう考えると今までどれだけのもやもやがあきらめられて、しみになってしまったのか。ともかく今日はとても嬉しいことがあったことを報告させて下さい。ビールの味がまた格別です。

うれしいこと2(我那覇選手の裁判について)

我那覇選手のドーピング禁止規定違反の処分取り消しを求めた裁判の経緯です。ニュース記事はリンクを貼るといずれ消えてしまうので、覚えておきたいのもあり、細かいけどペーストしてみました。興味があれば読んでみて下さい。


2007年
4月23日 練習後、我那覇がチームドクター(当時)から点滴を受ける。


4月25日 「記事」ロイター通信
 サッカーのJリーグ1部川崎フロンターレ所属のFW我那覇和樹(26)が25日、ドーピング(禁止薬物使用)に関する規定に違反したことが明らかになった。インフルエンザを患っていた我那覇は23日、クラブの医師から、「にんにく」の静脈への注射を受けたが、これがJリーグの規定に反した。我那覇が受けた点滴に禁止薬物は含まれていなかったが、国際サッカー連盟(FIFA)の規定に沿う形でJリーグも静脈への注射を禁止していた。処分については、Jリーグの反ドーピング特別委員会による審議で決定するが、我那覇は処分が決定するまで試合出場を自粛することを決め、25日のアジアCL、全南戦も欠場した。


5月8日 Jリーグが点滴をドーピング禁止規定違反と認定。我那覇に出場停止6試合、川崎に1000万円の制裁金を科す処分を発表。


5月18日 Jリーグ全クラブのチームドクターが連名で質問状を提出し、点滴はドーピングに当たらないと主張。

     
8月7日 現場の医師が正当な医療行為と判断した点滴については許可申請が不要とJリーグが全クラブに通知。


11月5日 チームドクターが処分取り消しを求め、日本スポーツ仲裁機構に仲裁申し立て。

    
11月12日 Jリーグが申し立てに同意しないと表明。仲裁は不成立に。


11月14日 「記事」日刊スポーツ

 川崎FのFW我那覇和樹(27)が13日、ドーピング規定違反でJリーグから科された処分の取り消しを求め、第3者による仲裁を熱望した。同問題にかかわった前チームドクターが、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に仲裁を求めていたが、Jリーグが合意せずに不成立。しかし、我那覇は仲裁の場で決着させたいと、涙を流しながら初めて意思表示を行った。
 突然の告白だった。我那覇がこの日の練習後、心境を打ち明けた。
 我那覇談「自分の気持ちとしては、仲裁の場で真実を明らかにしたい。チームが僕のことを思って、(問題を)終わらせたいのは分かるけど、サッカー選手を引退した後、汚名を抱えたまま生活していくのは苦しいですから。」
 後藤前チームドクターが、JSAAに処分の取り消しを求める申し立てを行っていたが、12日にJリーグは「本件はJリーグと(制裁を科した)我那覇選手、川崎Fとの間で解決済み」として仲裁申し立てに合意しないと回答。川崎Fは事前に本人の意思を確認し、処分を受け入れて、事態を収束させる方向でまとまっていた。だが、我那覇は「納得できないでモヤモヤしていた。この場で言わないと、一生後悔すると思ったので発言しました」とコメント。12日午前に、チーム側に意思を伝え、マネジメント事務所関係者を交えてクラブハウスで会談していた。
 川崎Fは7日に、仲裁申し立てをしない理由を公表。申し立てた場合、国際サッカー連盟(FIFA)、世界アンチドーピング機構(WADA)から我那覇に独自の追加処分(出場停止1~2年)が下される可能性があるとし、我那覇のために、リスクを避けると説明してきた。
 しかし、我那覇は「僕はそれ(出場停止)を覚悟してやっていきたいと思う。チームと対立はしたくない。チームが意見を聞いてバックアップしてほしい。もう1度、仲裁の場があればいいし、白黒はっきりさせたい」と続けた。話しているうちに涙を流し、声を詰まらせながら、自分の考えを絞り出した。
 我那覇の代理人と、クラブ首脳はこの日午後に会談を持った。しかし、我那覇側が具体的にどういうアクションを起こすか結論は出ないまま。方向性が決まり次第、クラブ側が対応を協議する。前チームドクターの個人的な名誉回復に転化していたと見られていた問題が、我那覇の発言で急展開する可能性が出てきた。


11月15日 参院文教科学委員会でこの問題が取り上げられる。

 
11月21日 Jリーグ、日本サッカー協会が文科省に事情説明。


12月6日 我那覇が処分取り消しを求め、第三者機関への仲裁申し立てを表明。


12月6日 「記事」iza

 J1川崎のFW我那覇和樹(27)が5日、東京都内で記者会見し、「自分はサッカーを裏切ることをしていない。真実を明らかにしたい」と訴え、ドーピング禁止規定違反で処分を受けたことを不服として第三者機関に仲裁を申し立てる意向を表明した。我那覇は日本スポーツ仲裁機構を希望している。ただ、Jリーグ側はスイス・ローザンヌに本部を置くスポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てれば、仲裁に合意する意向を示しており、今後の調整が必要になりそうだ。
 我那覇との一問一答は次の通り。
 「5月8日に処分をうけてから今日まで状況の変化があった。自分としては終わった問題ではなく自分が受けた治療が果たしてドーピングなのか真実が明らかになってほしい。自分はサッカーを裏切るようなことはしていないし、家族やサポータに胸を張ってサッカーを続けてやれるよう真実を明らかにしたい」
 --今の心境は?
 「いろいろ考えた。家族にも相談し不安がないといえばうそになるが弁護士さんを信頼するしかない。1日も早くすっきりしてプレーしたい」
 --心境の転換期は
 「チームからは『終わった問題として前向きにに理解してがんばっていこう』といわれたが、自分がドーピングしたとはとても思えなかった。(元チームドクターの)先生の申しだてが門前払いされて最後は自分がこういう形でやるしかないと(思った)」
 --家族は何と
 「最近、息子が『(将来は)サッカー選手になりたい』といってくれて息子のためにも胸を張ってやっていきたい。妻からも最初から信用してもらい応援もしてくれていて『一緒にがんばろう』といってくれた」
 --前ドクターの(処分の取り消しを求めた仲裁の申し立て)行動に対しては
 「前ドクターはチームメートから慕われ一生懸命(体を)みてくれてとても感謝している。自分への処置は決してドーピングでなかった。今回行動を起こしてくれてありがたかった」


12月13日 我那覇とJリーグがCASでの仲裁に合意。
  

2008年
4月30日 CASが聴聞会を開催(5月1日まで)。


5月27日 CASが我那覇の申し立てを認める裁定を発表。

「以下記事」時事通信
 サッカーの元日本代表FWでJリーグ1部(J1)川崎フロンターレの我那覇和樹選手(27)が、Jリーグから科されたドーピング禁止規定違反の処分取り消しを求めスポーツ仲裁裁判所(CAS、本部スイス・ローザンヌ)に申し立てた仲裁で、CASは27日、「我那覇の行為はいかなる制裁にも値しない」と我那覇側の主張を全面的に認め、出場停止6試合の処分を取り消す裁定を下した。また、Jリーグには我那覇が負担した弁護士費用などのうち2万ドル(約210万円)を支払うよう求めた。
 我那覇は昨年4月、風邪で体調を崩した際に当時チームドクターだった後藤秀隆医師から禁止薬物を含まない生理食塩水200ccの静脈内注入(点滴)を受けた。Jリーグはこれをドーピングと判断、我那覇に公式戦の出場停止、川崎に制裁金1000万円を科した。
 CASは裁定の中で、後藤医師の治療は2007年の世界反ドーピング機関(WADA)規定に照らして正当な医療行為と認定。また、Jリーグが「適切な医療行為」の基準について詳細な条件を明示していないといった手続き上の不備も指摘。その上で「違反があったかどうか判断する必要もない」とした。
 裁定を受けて我那覇は、「最高の結果を得られてうれしい。自分を信じてやってきて本当に良かった」とのコメントを発表。記者会見した我那覇の弁護団は「正当な判断が下されたのは当たり前とはいえ、有意義なことだ。Jリーグは我那覇や後藤医師に償い、名誉回復をしてもらいたい」などと述べた。

読売新聞
「本当にいい結果が出てよかった」−−。27日に出たスポーツ仲裁裁判所(CAS)による裁定で、ドーピング禁止規程に違反したとして出された出場停止処分が取り消されることが決まったJ1川崎フロンターレの我那覇和樹選手(27)。
 日本のサッカー選手がCASで争う初の事例として注目された今回のケースで、元日本代表のストライカーは、望み通りの裁定を受け、静かに喜びを表した。
 「長く苦しい道のりだった」という言葉通りの1年だった。風邪の症状の緩和のために点滴を受けたことが違反と判断され、公式戦6試合出場停止となったのが昨年5月。処分は受けたが、その後、日本アンチ・ドーピング機構の会長が条件付きながら、「違反とはみなされない」との判断を示していた。
 処分取り消しを求めて提訴しても、再び「クロ」と判断された場合は、出場停止期間が延びる危険もあったが、我那覇選手は昨年12月、第三者機関への仲裁申し立てをする意向を表明した。理由は、「サッカーを始めた息子のためにも胸を張ってやっていきたいので」。先月30日から東京で2日間行われたCASの聴聞会では、「サッカーを裏切ることはしていない」と英語でスピーチして、申し立てを認めるよう訴えた。
 国内ではなく、CASでの判断となったことで、通訳代などがかさんだが、ファンによる募金などの支援も得た。「周りの人たちのご支援のお陰でここまで来られた」。我那覇選手の言葉に、実感がこもっていた。

毎日新聞
 CASの裁定を受け、我那覇側代理人の弁護団4人が27日、東京都内で記者会見した。弁護団長を務める望月浩一郎弁護士は「我那覇選手の潔白が明らかになり、大変有意義な決定だ」と評価したうえで、「選手本人の名誉回復措置など、裁定結果を尊重して誠意ある対応をしてほしい」とJリーグに求めた。
 弁護団は、ドーピング(禁止薬物使用)違反に関するJリーグの規定が「あいまい」と指摘。選手会やチームドクター、外部有識者の意見を踏まえて明確に規定するよう要求した。また、「我那覇側の言い分を十分に聞かず、一方的に処分を決めたり、弁明の機会について事前に告知しないなどJリーグの組織としてのあり方にも問題があった」などと批判した。弁護団の一人は「刑事裁判で言えば無罪と同じ。えん罪という表現もできる」と厳しい口調で語った。
 弁護団によると、我那覇は今回の裁定と日本代表のパラグアイ戦が重なり、「試合に水を差したくない」との理由で記者会見への出席を辞退した。また、せめて裁定の発表時間を試合から遅らせるよう、CASに連名で要請することをJリーグに打診したが、断られたという。
 一方、昨年4月、我那覇に静脈内注射を施した川崎チームドクター(当時)も個別に会見した。「当然の結果が出て良かった。自分が受けたプレッシャーの何倍も感じながら立ち上がった我那覇選手の勇気に感謝したい」と話した。

時事通信
 スポーツ仲裁裁判所(CAS)の論理は単純明快だ。点滴は後藤医師のプロとしての専門的な診断に基づいて行われた。それは当時の世界反ドーピング機関(WADA)規定に照らすと正当な医療行為に該当する。極めて明確に認定した。
 だが、法治国家の常識では当然の結論を得るのに費やした時間は1年以上。しかも、CAS裁定という最終手段によってもたらされた。ここに日本サッカー界が抱える問題の本質がある。
 Jリーグは2007年のWADA規定改定を把握していたのだろうか。後藤医師が起こした日本スポーツ仲裁機構(JSAA)への申し立てを拒否した本当の理由は何か。CASは、我那覇が支払う弁護士費用などの一部をJリーグに負担するよう求めた。そんな疑問を微妙に感じ取ったからこそ、Jリーグに苦言を呈したのだろう。
 後藤医師は、JSAAへ仲裁を申し立てるに当たりチームドクターの職を失った。我那覇は、チームの当初の意に反する形でCASへの提訴に踏み切った。代理人の一人、上柳敏郎弁護士は「ここまでこれたのは日本サッカー界の力。周りの人からいろいろな協力を頂いた。そういう人たちがサッカーを作っていると思う」と話した。
 今回の争いで完敗したJリーグは、コメントさえ出さなかった。望月浩一郎弁護士は「Jリーグは理性も知性もあると信じている」と述べた。Jリーグと日本サッカー協会は、この強烈な皮肉をどう聞くのだろうか。

3日日記

土曜日。
taniguchi29.JPG

川崎フロンターレのホームゲームを等々力競技場で今季初の観戦。が、信じられない敗北(日本最長記録の56mフリーキックを入れられてしまう)。でも、観に行かずにTVで負けを知るより、目の前で負けを知る方がずっと気持ちは治まるもんやな。試合終了後、疲れきった選手達がサポーターに挨拶をしに集まると、温かい拍手が。サッカーの試合と比べられるもんじゃないけど、ああゆうふうに全力を出し切ってライブをやったことってあるかなー…。写真は帰りに僕の前を行く親子サポーター。2連敗だけどそこまで肩落としてないぜ。


日曜日。
kinobori.JPG

近くの公園にて木登り。プロフィール(デビュー当時)に「特技・木登り」と載せたことがある父を持つ以上、これぐらいは登ってもらわないと。最近は遊び方が男の子っぽくやんちゃになってきた。しかし木登りできるような木が近くに少ない。そのせいか木登りしてる子もあまり見ない。佐賀にはくすの木がいっぱいあった。幹は手が回せない程太く、表皮もぽろぽろ剥がれるから登りにくそうなんだけど、不思議と登れちゃうんだな。毛虫もいないし。県庁の前のお堀の淵にあるくすの木。今も近くの小学生が登ってるはずだ。


月曜日。
sugabirht.jpg

ラブハンを支えるドラマーの菅ちゃんの誕生日会ということで、台風接近にも関わらず夜遅くにお邪魔する。僕はアドバイスを受け「スコーン」を自ら焼いて進呈。好評を得る。この日はラブハン班中心の集まりで初対面の方が大勢いたんだけど、何と言うか、その場の雰囲気がとても温かく、癒されました。ラブハンも菅ちゃんも尼崎。ここ数年の僕の関西方面気質への馴染みぶりを再確認する。何でか知らんが落ち着くんよね。今回は車だったので呑めんやったけど、次回は是非。

最近の傾向

トイレ、ベッドの脇、手提げ袋の中、作業部屋、TVの上、パソコンの前。

それぞれの場所に読みかけの本を置いています。全部で6冊ほど。いつからか複数の本を同時に読み進めるという変な読書習慣になってしまいました。調べてみるとこういう並列的な読書法をすすめた本もあるみたいで、まあその本のことは知らないけど、僕のはただのなまけ読書というか、使ったものを何でもそこに置いておくから、読みかけの本をどこに置いたか忘れてしまうので、その場に本があると都合がいいだけなんです。どうもすいません。

そんなわけで、生まれて初めての図書館通いをしています。最近の傾向としては、興味をそそるキーワードが見つかるとまずネット上でそれを調べます。調べていくうちにお目当ての本を見つけ、その書評などから、さらに関連あるキーワードで本を見つけ、それをまたネットで調べて、なんてことを続けて数冊を選び、それを川崎市立図書館サイトで蔵書があるとかないとかを調べて、そこでやっと身体を動かして図書館に赴きます。うちの近くの図書館がとても暗くて長い時間本を探すのはしんどいというのが入念な下調べの最大の理由ですが、慣れてきたら図書館の人(司書?)に話してみて調べてもらったりするのもいいかなと思います。カウンターに7、8冊持っていって借りる時には、レンタルビデオに慣れてるせいか、こんだけ借りてただ!と今だに毎回得した気分になるもんです。


ちなみに今読んでる途中の本は、
 トイレ⇒「夜中の薔薇」向田邦子著
 ベッドサイド⇒「菜の花の沖<5>」司馬遼太郎著
 手提げ袋の中⇒「仏教が好き!」河合隼雄・中沢新一著
 作業部屋⇒「ねじまき鳥クロニクル第一部」村上春樹著
 TVの上⇒「知の編集術」松岡正剛著
 パソコンの前⇒「ポロポロ」田中小実昌著
です。一貫性がないねー。


ちなみに今よく聴いてるCDは、
 「CROSBY NASH」David Crosby Graham Nash
 「Mercury Falling」Sting
 「Star Turtle」Harry Connick, Jr.
 「少女」五輪真弓
 「One Man Band」James Taylor
 「Whole New You」Shawn Colvin
です。若々しくないねー。


ちなみによく不安に思うことは
 「月曜日の天気」
 「誤審」
 「ボキャブラリー」
 「バネ指」
 「募金箱」 
 「あ、何かこれってアフィリエイトねらいみたいになってないか?」
です。なんのこっちゃねー。

虫眼

3歳の息子は最近「虫眼(注)」が育ってきたのか、玄関を出て車に乗るまでに少なくとも2回は道にしゃがみこむ。たいてい蟻かダンゴムシのどっちかです。そんな息子に僕もなるべくつられてしゃがみこむようにしてるんですが、不思議なもんで「何かをじっと見る」という虫眼を数回働かせるだけで、小学生の時のようにいろんなものを「発見」してしまう能力がよみがえってくるのです。こないだはツツジの花が雨粒にまみれてるのを「発見」しました。ツツジの花の色って、他にないよね。

話は変わり、朝、家族を送る時にだいたい駅を経由します。そこで時々地区の議員さんが拡声器を持ってしゃべってることがあります。それでたまたま時間に余裕があった時に、わざわざ車を停めて議員さんの前まで言って何をしゃべってるのか聞いてみました。勿論朝のラッシュ時なんで、そんなふうに立ち止まって聞いてる輩は僕ひとり。だから行き交う人々の視線が僕に向いても不思議じゃなかったんだけど、そんな人もなく。僕と僕よりも4つか5つ年上の若手議員さんの間には、非意識な通勤者の川が往々と流れていました。

で、その若手議員さんは自民党だったんだけど、例の暫定税率を元に戻す理由をとにかく怒って説明していました。よほど風当たりが強いんだろうな。実際通りがかりのおっちゃんに「無駄遣いするな!」と一喝されてたしね。しかし、何もそこまで怒らなくてもなーというくらいエキサイトしてました。最後の方には恨み節まで入ってきて、「みなさんがそれでいいと言うならいいんですよ。でも他に財源はどこにもないんですよ。」。どうもこの後、国会で野党側と対決しなきゃいけなかったらしく、戦の前の何とやらで気合いが入ってたみたいでした。

もし若手議員さんが今でも虫眼で何かをじっと見るような心を持ってるとしたら、次はガミガミじゃなくて、子供の時にどんな遊びをしたかとか、どんな夢を見てたかとか、そういう話をしてほしいなあ。どんなことを「発見」したとかさ。僕はそんな話こそ政治や治安や国を憂う気持ちに繋がると思ってしまうのやけど。

ま、そういう僕もあんな忙しい通勤ラッシュ時の駅で歌歌えなんて言われたらガミガミやっちゃうかもしれんな。


(注)養老孟司と宮崎駿の対談「虫眼とアニ眼」より

云々

2008-77livettnet.jpg
◯新しい写真がない。ので、意味もなくステンドグラスにしてみる。新しい写真撮んなきゃ。

◯んー。ここ最近暑いから網戸にしてるんだけど、さっきからとなりの家の部屋が窓から覗けてしまう。…おっさんだ…。南伸坊に似てる?向こうからも僕の姿は見えてるはず…「小さいおっさんか…」と思われているかも。最近引っ越してきたのかなー?

引っ越しかー。僕みたいな歌歌いは、もし敷金・礼金・仲介料制度がなかったら、日本全国いろんなところに住めるんだけどなー。家族には迷惑か。ちなみに僕は今までに10回程引っ越ししました。今の家はもう5年程住んでいて、これは長い方。そろそろ次かな。

日本という国にいる以上は土地に縛られて生きるしかない。暴論だけど、ここからはうちの土地、あの線から向こうはよそ様の土地、なんて考えだと、この街は僕らの街、みたいな発想には至らんのやろう。

◯「クロスFMが新しい会社に譲渡後、清算、放送は新会社にて継続」というニュース。毎日が音楽100%だった二十歳の頃、「何か新しいFMが出来るらしいばい」という噂をきいて、ワクワクしながら試験放送をきいた記憶。伝説の番組北野クラブにデビュー前に出演できたこと。さらにはヘビーローテーションにしてもらったこと。カウントダウンイベントで歌えたこと。数年後、番組を持てたこと。クロスFM自体もスタッフやDJの人もリスナーも変わりなく続いていくんだろうけど、遠い川崎にいる僕にとっては、紛れもない終わりのひとつ。お世話になりました。

50年

何の瞬間か忘れたけど、ある瞬間のTVの中の学者のコメントがこうでした。「言ってみればこの50年、日本は比較的簡単に安い値段で様々な食料を手に入れることができたが、そのような幸せな時代は終わったと考えるべきでしょう。」

今夜の夕食
ご飯、豚汁、アジの干物(GW土産)、豆腐ハンバーグ(できあい)

まぶたがプールから上がった時のように重いです。

GW

ここ数年は豆にマイカー帰省してます。たった今も6時間ハンドルを握って川崎に戻ってきました。昔から長距離運転はまあ得意なんですが、さすがにヘトヘトです。GWは息子をいとこ達に会わせられる貴重な休暇。なんて言いながら、手づかみで魚採ったり、裸足で鬼ごっこしたりと、息子ではなく僕が率先して遊んでいた気もしますが、ともかく最高のGWになりました。さーて七夕に向けて準備を始めようと思います。コメントの書き込みありがとう!

ヨランダ

福岡からメールが一通。僕にとって姉のような存在である裕子さんから久しぶりの連絡がありました。ホームページを作って、そこに僕のことを載せたので…ということでした。実は、裕子さんの新しい門出を祝って書いた曲が「ヨランダ」なんです。ともかく時間がなくて急いで書いたなー。当時は世田谷のクリーニング屋の二階に住んでて、出来上がった曲をMDに録音してコメントもつけて速達で送った記憶があります。裕子さんはことの他喜んでくれて、それからしばらくして立ち上げた自分の会社の名前を「ヨランダオフィス」と名付けてくれました。

ヨランダの出だしの歌詞は「いろんなことがあるけれど僕はまだ大丈夫」というんですが、はっきり言ってこれは姉・裕子への強がりというか、甘えというか、そういうところから出たフレーズですね。本当に甘えてばかりで、よくケンカもしました。ヨランダオフィスも9周年。僕にも今も変わらず「いろんなこと」はありますが、今は「いろんなことがあって正直大変やけど、何とかやりよるよ。歌うしかできんし、それやったらできるけん。また名曲ば作って送ります。待っとって」という感じです。…あいかわず甘ったれですかね。


ヨランダ
詞曲 谷口崇


ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい

空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を


風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる

いつまでもずっと 君のそばに

長々とすいません。

タイトル通りですが、長々と更新を休んでしまってすいません。頂いたメールへのリアクションもできず、メルマガやファンクラブもほっぽらかしになってしまって、申し訳ないです。力不足をお詫びさせて下さい。理由は細かくは説明できませんが、あんまり長いこと歌わないでいると、その気持ちが少しフヤケてしまったような感覚があって、まあだからと言ってみなさんへの報告を怠る理由にはなりませんね。すいません。そのフヤケた感覚は今でもなお少し残っていて、ここのところギターを握っても一曲を通して歌いきるということがありません。集中が切れてしまうんです。そんなわけで、薬や病院にたよるわけにもいかず、修行に出る柄でもなく、ぼやーっと日々が過ぎてしまったのですが、先日ついにSACTの鳥羽さんが「谷口さん暇ですかー?歌いにきませんかー?」ってメールをくれたので、思わず「はいー。よろしくお願いしますー。」と返信してしまいました。ということでこんな状況ですがライブをすることにします。7月7日の月曜日です。最初鳥羽さんは週末の7月4日のはどうですかと言ってくれたんですが、やっぱり七夕に歌うことにしました。これで七夕のライブは三年連続です。

正直な所、このままステージに立てないのではないかと思うことも今の僕にはありました。立てないというか、立たないんじゃないか、立とうとしないんじゃないか、と。だから、まー決まって良かったです。当日は新しい気持ちで歌えるようにしたいです。

あと、ライブが決まってくれたから、こうしてこのウェブサイトも更新できます。今後も少しづつやっていきながら、フヤケた気持ちを戻していこうと思います。こんな僕ですが、どうぞよろしくお願いします。

この歳になって

おはようございます。久しぶりの更新。北風がビュービューいってます。更新だけじゃなくメールの対応とかいろんなことが遅れていて申し訳ないです。早くあったかくならんかな。最近目が調子悪くて、パソコンの前に長々いるとどうもいかんです。これって老眼なのか。まあいろいろとありますがぼちぼちやるわけです。

ここのところ続けて、人の曲に歌詞を書いていました。ボクが歌うんではないので、どういう形で世に出るのかはわからんけど、思ったよりも苦しまずに書けました。自分で歌うわけじゃないというのが良い方に出てるのかも。今回も、それから以前に書いた歌詞の場合もそうですが、いずれも歌い手は女性です。どうも女性を主人公にすると書きやすいところがボクの場合はあるみたいです。「こんなにも青空」とかもそうやけど、何曲か書いてみて共通するところがあります。以前ジブリの映画で好きなのは主人公の女性の持つたくましさだとか何とか書いた記憶がありますが、そういう生きていくことにおいての根源的なたくましさというのは、女性を主人公にした方が書きやすいのかな…と思います。裏を返せば、ボクが女性にそういうたくましさを求めているということなんやろうけど。

一番新しく歌詞をつけたのは、石崎光の曲だったんやけど、この長く深い付き合いにおいて、光の曲に歌詞をつけたのは今回が初めてでした。出来上がった曲を仮歌だけどさあとが歌ってくれて、出来上がって聴いた時に、また改めて音楽やっててよかったなと思いました。曲を書いて、歌詞をつけて、歌うということを、ボクは通常全部ひとりでやるわけやけど、若い頃と違って今は、そういう根っこの部分を人と共有できることがとても素晴らしく思えます。

世に出される時が来たら、またその時紹介させて下さい。

080225_024653.JPG
ロンドンスタジオのボーカルブース。落ち着きます。暗いけど。

今季初

風邪です。今冬はひかずに過ごせるかと思いましたが、軽くひっかかりました。寒かったもんね最近は。昨日、今日とたっぷり休ませてもらいました。明日はまだ幾分よければいいな。というのも明日から一週間ほど家を離れるんです。このブログの更新はできるかもしれんけどメールの応対が出来ません。申し訳ないですがご勘弁下さい。みなさんも体に気をつけて。アディオス。

けのび

村上春樹の何かの短編の話ですが、主人公は元水泳選手で、100Mとか200Mとかだったと思うけど、設定として35歳なんですね。人生を70年と考えたら、35歳は50Mプールでいうとターンにあたるんだと。折り返し。その小説を読んで、ずっと自分が35歳になることを考えてきたところがあります。で、今日35歳になりました。

僕は誕生日をひとりで過ごすのだけは嫌なので、積極的に人の誕生日も祝うようにしてるんやけど、その成果かここ数年は、誰かの誕生日にはそれぞれ家族と親友たちが祝いあうようになりました。それで僕が明日用事があるもんで一日繰り上げて今日サプライズで祝ってくれたのです。いくつになっても「あー思ってたより子供なんだなー」と思うのかもしれませんが、今日はそれでも「こんなふうに祝ってもらえる35歳って素敵だなー」と思えました。

それでみんなと冒頭のターンの話をしてた時に、妻が「じゃぁ、今から少しの間はけのびの時だね」と言ってくれて、その言葉がなぜかとても力を沸かせてくれて、今嬉しくなって文章を書いてます。プールの壁面を裸足で思いっきり蹴る感覚(実は中一の一年間だけ水泳部)、考えると、あんなふうに力強く水を裂いて進んでいく時期って人生の中でそう何度もあるもんじゃないかもしれないね。だからこそ今年は思いっきりけのびしてやろうと、そう思います。


080127_210417.JPG
切る前に写真とればよかった!って、顔赤いなー

ラジオ

近年知り合った友達は僕のことをどうも「口が達者な奴」と思っている節があります。まあこっちは酒の勢いにまかせてでまかせ言ってるだけですが、それでも「俺も昔は全然しゃべれなかったんだぜ」と言っても一向に信じてもらえません。本当なのに…。誰か僕のデビュー前の四谷フォーバレーでのステージとか見てる人おらん?「た、た、た、た、たに、谷口です。べ、ベース、い、いわ、いわ、いわいえいきち、さん、です。」って、これ書き過ぎじゃないよ。こんなMCやったなー。

特にライブでのMCとラジオでの「しゃべり」に関しては、この10年間で自分なりに試行錯誤しつつやってきました。そのおかげで、近年の友達に言われる程度にはしゃべれるようにはなったけど、それは自分の理想とするしゃべり方とは違うんですね。僕のは、何か身を守るために身に付いちゃった、みたいなしゃべりやから。宴の席では使えますが、所詮その程度です。

相手を選ばない。言葉は選ぶ。声を置いて話す。視線が交わる。腹を探らない。にやつかない。適度な量で。悪口は言わない。間を捨てない。ヤフーニュースの話題はしない。…とかね。うまく説明できんけどこういうのが理想です。しゃべりというか会話か、コレ。

出音初め式

僕のギターはライブ用のために本体内部に2種類のマイクが仕込んであって、その2種類のマイクで拾った音をうまいことミックスして出しとります。おかげでとてもいい音が出とります。その「2種類マイク方式」ですが、意外と誰も採用しておりません。まあ仕込み費用もかかるし、機材も重いし、面倒くさいし…ね。でも最近我が愛しの石崎光が自らのメインアコギにこの「2種類マイク方式」を採用し、さらにはその「2種類マイク方式」に打ってつけのディーアイ(プリアンプ)を入手したという一報を聞き、早速2人してスタジオに入ってみました。

080117_224044.JPG
これが本日の主役の石崎ディーアイ君。谷口ディーアイ君に比べると小さいし軽いし、出音も抜群でワンランク上でした。価格もワンランク上ですもの。結局、3時間程ふたりであーだこーだといじくって、最後には、方向性が一番大きく違ってくるのは本体内部に取り付けているエアーマイクの位置やねーという話になりました。もちろんディーアイなどの機材にもよるけど、でもこのマイクをどこにつけるかで違ったなー。ちなみに僕は下の方、光は上の方でした。試しに光を真似てマイクの位置をあげると、それはそれでいつも部屋で弾いている感じがそのまま出せそうで、僕が今までライブで出してきた音とはまた違った魅力の音でした。それにしても楽しかったなー。

080117_222853.JPG
「2種類マイク方式」のギターを比べる光。手前から谷口ギブソン、光リッケン、光アストリアス、谷口ギルド。ライブ前のリハーサルじゃなくて、ゆっくりスタジオに入るの久しぶりだったので、何だかスーパー銭湯に来たみたいにリラックスできました。

珍味

ここ数年通っている神社へ遅い初詣。長い階段を上がる間に身が清まっていく思いです。二礼・二拍手・一礼。

その後、親戚のお宅へ年始のご挨拶。僕ら家族にとって関東にいる親族はこのお宅だけなんでよくお邪魔するんです。お昼前からビールを頂き、そのままお昼を食べて、そのままこたつに入ってうたたねできる…そんな親戚がいて幸せだなー。目が覚めたらもう夕飯でした。その時に見たことのない調味料が食卓に出てました。

080113_201831.JPG
叔父が高菜(九州では漬け物と言えば高菜)にからめて食べているので、おそらく辛味か何かだと思ってきくと、「がにづけ(がんづけ)」というもので、有明海でとれるカニ(シオマネキ)をつぶして塩と唐辛子漬けにしたものでした。試しに一口食べてみると猛烈に辛い!さらに磯の香りが強烈!でもとても美味い!なーんて酔っぱらって騒いでると、こういうのもあるけど、と言って出てきたのがこちら。
080113_202745.JPG
これは「あみ漬け」というもので、その名の通りあみ(エビの小さいの)の塩漬け。この「がに漬け」と「あみ漬け」は有明海の珍味の代表格らしいです。ふたつともお酒にもご飯にも合いそう。

なんかミュージシャンのブログじゃなくなってきたなー。写真に頼ると駄目やね。

しかしまあ何といっても有明海の珍味と言ったら「ワラスボ」でしょう。絶対食えないってこれは。

スポーツマン

フットサルのチームをみんなで作って早一年になります。走り回ってくたくたになってピッチの横に仰向けに倒れ込んでぜーぜーいいながら夜空を見上げるのは、ほんとに最高です。

毎週のように体を動かすなんて今までの人生でなかったけど、少しは鍛えられてるのか、火曜日にひねった膝がもうすっかり痛くない。僕が参加しているチームはほとんどみんな(僕も含めて)サッカーの経験がなく、年齢も僕と一緒くらいで、職種もさまざま。みんなボールが蹴りたいってだけで一緒に楽しく一年過ごしてきました。自分を非体育会系だとばかり思ってたんですが、意外とそうでもないかもなー。驚いたのは負けず嫌いが判明したこと。これまで勝ち負けというのを避けてきたからわからんやったんやな。勝ちたいって気持ちをうまく使おう。

まー負けず嫌いや捻挫慣れしたくらいで自分のことをスポーツマンだと言うつもりはないですが、今だったら声がかかればすぐ行ける準備はできてるよ。って、どこ行く気や!

あ、トラックバックとコメントがつけられるようになりましたよ。トラックバックとコメントの違いは…すみません、調べてみて下さい。しかし、コメントしにくい内容の記事だね、今日は。

080104_133050.JPG
正月富山に雪遊びに連れてってもらいました。スキーじゃありません。そりです。すべれんもん。

かどち

夕方少し雨がぱらついたせいで寒いです。冷え込んでます。それはそうと今僕は、友達をひとり紹介するのが先か、美味しい牡蠣をたらふく食べた話をするのが先か悩んでます。えーっと、じゃあまず牡蠣から。

080106_195752.JPG

牡蠣鍋に、酢牡蠣に、牡蠣のベーコン巻きです。この次の日は牡蠣フライを頂きました。大ぶりの広島産の新鮮な牡蠣を二日で25個はたいらげました。もうね、当たってもいいって思うね、こうも美味しいと。新年早々こんないい思いして後細りせんか不安です。いやしかし広島からクール便で送って来て、それで生でこんな美味しい牡蠣食べれるって知らんやったなぁ。近辺でノロウイルスが暴れてますが、僕は今のところ大丈夫です。

で、友達の方ですが、昨年知り合ったギタリスト/作詞曲家で、こちらの方です。角野寿和。僕はかどちと呼んでいます。そう呼べと言われたんで。プロフィールを見ると、これまたイケメン写真ですね。まぁとにかくとても仲がよいんです。イケメン同士。かどちのブログには僕もよく登場しております。お互いいいタイミングで会ったからというのもあるけど、まあとにかく家が近くてね。家が近いと車や電車のことを気にせず呑めます。だから自然と酔いも深くなるしね。話も深くなるし。面倒くさくなるし。ハハハ。で、かどちは広島人で、それで今回これだけの牡蠣を彼に頂いたわけです。いい奴でしょ。これだけの牡蠣を頂いたからには、僕もみんなに紹介せんと悪いわけで。なーんてね。僕の方が5歳上なんでえらそうにしてますが、彼特有の柔らかさでいつも助言をくれます。見た目より意外としっかりしてて、まあそこがつまんないんですが笑、いやいやでも何だっけな、まじめすぎず、派手すぎず、コツコツと着実に物を進めていくスタイルには我が身を戒める思いがします。

思えばかどち以外にも、去年は新しい友達がたくさんできました。独立して環境が変わったせいもあるけど、そうやなー、一年で本当に多くの人に出会えるんだなー、としみじみ思います。今年はさて、どんな友達と会えるやら。

新年あけましておめでとうございます。

もう7日ですが、おめでとうございます。今年はプライベートでは初めて自宅以外で年を越しました。確か松本の手前だったと思うのですが、高速道路のSAで2008年を迎えました。片方の実家で親類と過ごしたんですが、痩せる要素のひとつもない絵に描いたようなお正月でしたよ。長々と滞在していたので、帰宅後にバタバタとたまったことを片付けております。今年は去年のように息切れしないように、楽しく歌っていきたいと思います。以上、短いながら新年の挨拶でした。今年もよろしくおん!願いします。

080105_133432.JPG

てんぐとガス

寒い雨が降っております。今年も残りわずか。今年はこんな時間まで起きてることが少なかったなー。恩(息子)にきちんと生活のリズムができ、朝ちゃんと一緒に起きるようになったからね。一年を振り返る程あまり音楽活動できませんでしたが、新しい友達や新しい歌にも出会えたし、ワンマンライブも数回やったし、ライブCDも出し、え〜他に…あーそのくらいか。先日忘年会にちょこっとだけ参加しまして、そこでぐてんぐてんになった長い付き合いのベーシストから「谷ちゃんはイカンって。ダメ!ダメ!ダメ!そげんのはダメばい〜。もっとバリバリやらな。やっとーとや?やっとらんめ〜がだいたい。お前はそれがダメやん。自分がどんだけの才能ばもっとるとかわかっとらんめ〜が。何しようとだいたい。ぐ〜…」と叱咤されました。そーやね、バリバリせなね。あ、雨がやんだ。かっちょんありがとう。


071229_030657.JPG
この番組見た人いる?NHKの爆笑問題のやつです。ガスって何がガスかっていうと「すべて」がガスなんだって。何もかも。僕も恩もかっちょんもネズミも森も海もパソコンもハンバーガーもアクリルも爪切りも氷河もかどちも墓石も何もかもが、分子力学から見ればガスなんだって。ガス・ダッジョン※じゃないよ。がすぱっちょじゃないよ。すごいねー。
ネズミに食べ物を与えて、その食べ物の分子がネズミの体に元からあった分子とすっかり入れ替わっているということをこの福岡先生は証明したらしく、つまりそれは、僕の細胞を構成している分子も常に新しいものと入れ替わっていて、今年の僕は去年の僕ではないそうなんです。わかります?ちょっと自分の解釈に自信が持てんけど、地球上の分子の量はだいたい一定で、長い時間で計れば、その分子が時には僕を形成し、時には恩を形成し、といった具合にね。いいねー。みんなガスなんやって。今年の僕は去年の僕じゃないんやってよ。じゃあ来年の僕も当然今の僕じゃないんやって。おー嬉しいね何か。この番組を見た時は自宅で酔っぱらってたけどとても驚いて胸がドキドキしました。おお!これって俺が「愛の証明」で歌ってる「それは砂のように形のない集まり」と一緒やんかー。一緒じゃねーかー。脈略ない話ですいません。あ、雨がまた降って来たよ。

※ガス・ダッジョン(1942〜2002)…エルトン・ジョンの数々の名盤を英国人プロデューサー

初サンタ

071224_105005.JPG
孫宛に太宰府から送られて来た光って歌う立体サンタカード

今年は初めて本格的に担当します。息子がクリスマスのことをわかるようになったので。プレゼントは手堅くトトロの絵本です。喜んでくれるかな。

京都でSHUUBIのライブに同席してきました。ありがたいことに彼女は僕の曲を歌いたがってくれて、「Cover on my heart」と「泣き虫」を一緒に歌いました。「Cover on my heart」は誰かとふたりで歌うような曲じゃないと固辞したんですが、SHUUBIはまるで自分の曲のように彼女なりの解釈を力説し、感服しました。

今回、SHUUBIの何かを伝えたいという情熱にグッと引き込まれる瞬間が何度かあって。ひたむきさというか何と言うか、SHUUBIがいう「セット・ミー・フリー(自己解放)」というのを少しは感じれたのかな。自分のステージではできない貴重な体験でした。この場を借りて、SHUUBI本人、スタッフ、それから温かいSHUUBIのファンに感謝します。ありがとう!

京都駅でビールを三杯飲んで、新幹線に飛び乗って3時間弱で帰宅しました。らっというまだなー。(←M1グランプリのサンドウィッチマンのネタ。笑い飯が面白くなくて残念だったけど、この人達は面白かった!)

ところで唐突ですが、明日は酒井ヒロキが1枚目のアルバムをリリースします。思いもよらず僕のコメントが大フューチャ—されてて、恥ずかしくもとても嬉しいです。来年はまた一緒にやることが増えそうな予感です。サイトでは試聴もできるので是非一度訪ねてみて下さい。

メリークリスマス!


クリスマスイブイブは京都

ご無沙汰しているうちに、今年もあと少しになってしまいました。今更ながらですが、「7/7LIVE」のページも出来上がっていて、ホームページ右上の写真から飛べるので行ってみて下さい。それと10月の「歌うでしかし」が今年関西最後だと言いましたが、友人で良き音楽仲間であるSHUUBIからお誘いを受けまして、クリスマスに京都で彼女のステージを手伝うことになりました。無料のイベントらしいのでお時間ある方は拝みに来て下さい。

イベント名:『2007ザ・キューブクリスマスミニライブ』
会場:京都駅ビル専門店街ザ・キューブ~ポルタ間地下連絡通路
   京都駅ビルホームページ
日時:12月23日(日) 13:00 / 15:00 (2ステージ) 入場無料
出演:SHUUBI (サポート 谷口崇)

クリスマスイベントといえば数年前に恵比寿ガーデンプレイスで歌わせてもらったステージは個人的にもとても思い出深く、自分の曲だけでなく「Winter Wonder Land」や「Christmas Time Is Here」といったスタンダードナンバーも歌えて幸せでした。今年は僕がメインで歌うわけではないですが、クリスマスという特別な日にステージに立てることに感謝したいです。


試合結果

初めて。初めて自分の声を録音して聴いた時。今までの自分の声とまるで違うように聞こえてしまう。自分が聴こえている(と思ってる)声と、実際録音して聴こえてくる声は、かなり違うのだ。その差というのは、経験を積むにつれなくなっていくが、最初はそのギャップの大きさに誰しも驚くと思う。

ということで、遠回しですが、遅ればせながら日曜日の試合結果です。ジャン。手も足も出ませんでしたー。自分が思ってるほど機敏には動けていないというのがわかりました。でもその差がわかるからこそ、その差を狭めることができます。一度本当の試合を経験しただけなのに、俺個人としては、ピッチ全体の見え方がえらい変わった。経験ってすごいね。それにしても、だ。うちのチームが参加したクラスはスーパービギナークラスといって、サッカー歴でいうと平均1年未満のチームが対象なんやけど、僕らのチーム以外はみんなほぼ経験者レベルで、ほとんど前も向けませんでした。話が違ったなー。全然スーパービギナーじゃないやんか。

でも、日曜日の午前中に、秋晴れの空の下で汗かいてボールを追いかけるのは、最高でした。誰も期待してないと思うけど、この先も僕のサッカーネタは時々あると思うので、どうぞよろしく。次は11/3のナビスコカップ決勝です。我が川崎フロンターレの初タイトルを祝いに国立競技場まで出向いてきます。

背番号は9

あっという間に台風が過ぎました。明日は朝からフットサルの大会です。約1年程前に始めた中年ビギナーの僕ですが、半年前にチームを作り、そのチームで挑む初めての大会。スポーツの大会に出るなんて高校のクラスマッチ以来です。明日は朝から晴れそうなので楽しみです。おこがましくも背番号は9。サッカーでいうFWのエースナンバーです。いいのかおいおい。楽しくやれるようにも、点とんなきゃなー。別に楽しみにしてないと思うけど、明日試合結果報告します。


onkengo.JPG
中村憲剛レプリカユニフォームを着せられてる息子

ただいま

大阪ワンマンライブ、そして三田でのイベント、二日連続のステージを終え、昨日戻ってきました。来てくれた方ありがとう!行きたかったけど行けなかった人も!そして我が最高のTAB!メンバー一同本当に本当にありがとう!花キューピット!お花もらってこんなに嬉しかったことないです。泣かすなぁ。みんながTAB!メンバーでよかった。ありがとう。おかげで最高のステージになりました。

10/21(日)
ワンマンライブ『谷口崇の歌うでしかし』
会場:大阪梅田 ムジカジャポニカ
谷口崇:Vocal, Acoustic Guitar
酒井ヒロキ:Vocal. Erectric Guitar
岸田年雅:Vocal, Drums
セットリスト
前半戦
M1:苦々しい/谷酒岸
M2:歌うことで僕は/谷酒岸
M3:それが恋だった/谷酒
M4:茎を折る/谷酒
M5:トラベリン・ボーイ(新曲)/谷
M6:ベビメロ/谷
M7:cover on my heart/谷
M8:ヨランダ/谷
後半戦
M9:愛の証明/谷酒
M10:時間かせぎ/谷酒
M11:泣き虫/谷酒
M12:走れ!トーマス/谷酒岸
M13:オールマイティ・ベイビィ/谷酒岸
M14:指でさようなら/谷酒岸
M15:イナミ/谷酒岸
M16:MR.ロビンソン/谷酒岸
M17:The Song Of Love/谷酒岸
自主アンコール
M18:こんなにも青空/谷
他力アンコール
M19:雨はいつか/谷酒岸

あっちゅう間やったね。酒井と岸田のふたりにも感謝。5時まで付き合ってくれてね。3人でまたやります。大阪だけじゃなくやれたらいいですね。ムジカジャポニカよかったー。実は左手人差し指の爪が割れてたんですが、そんなのも忘れとったくらい気持ちよく演奏できました。ギブソン君も久しぶりにいい音で鳴れて喜んでます。とにかく悔いのないように歌えました。おおきに。

20日の藍田くんのイベント「RING A BELL〜第17章〜」も、すごく楽しかったです。楽しくしゃべり過ぎて、最後に歌おうと思ってたヨランダ歌うの忘れました笑。会場になった喫茶店BELLは藍田君の実家で、お父様にもカウンター越しにソングオブラブのコーラスに参加してもらえました。優しい時間を過ごせました。また行きたいな三田(さんだと読みます)。セットリストは後日アップします。

okonomi.JPG
酒井ヒロキとお好み。途中BGMに悲しい色やね。味も空気も出来過ぎ。最高。

出発前夜

いよいよ明日関西に出発です。二日連続のライブは今年初めて。土曜日の三田でのライブ、僕は20時20分くらいから約1時間程の出番になります。ぜひ、はしごで。日曜日のワンマンはバンド編成もあります。お馴染みギター・酒井ヒロキとドラム・岸田年雅との蝉バンド(勝手に命名)です。TAB!メンバーの人は会報誌vol.3を読みなおしてみようー。

今回の大阪でのライブで、ひとまず今年のステージは終了になりそうです。悔いの残らないように歌おうと思います。お楽しみに!

ご注文

ご注文どしどしありがとう。遅くなりましたが、記念すべき第一回発送を今日いたし…いたせ…いたす…よ、予定でしたが、ちょっとちょっとちょっとたっちの差で間に合いませんでした…スイマセン…。CD代金を振り込んでくれた方、もうちょっとお待ちになって下さい。明日は必ず発送致します。

それと突然ですが、友達ですばらしいシンガーソングライター大塚利恵がインターネットラジオに誘ってくれました。急ですが、明日の夜11:20くらいから10分程電話で出演する予定です。よかったら聴いてみてね。

【Care-Fit WEB STATION kizzna】
番組名/Night Birds 火曜日 “なにげに大塚利恵”
放送時間23:00〜24:00

大阪ワンマンのチケット予約もまだまだ受け付けておりますよー!

予約ばしんしゃい!

070916_141200.JPG


どうもです、みなさん、もう秋ですね。元気にやってますか?更新がなままらなくてすいません。どうです、この青い空。うちの近くのショッピングセンターには屋上に観覧車が生えてるんです。この晴れた空のように毎日を気持ちよく過ごせてなんかいませんが、なるだけそうありたいですね。ご存知の通り、僕は芸能ネタにはことさら弱いです。オッパッピーの人の名前も知りません。そんな僕が言うのもおこがましいですが、凄かったですね、エリカ様。あの態度には釘付けになりました。久しぶりにインパクトがありました。まあしかし、ここ最近の政治のドタバタもそうだけど、とにかく何かあると、批判がすごいですね。エリカ様もすぐ謝っちゃうし。インターネットのせいだと思うけど、ネットが普及する前の批判とはスピードも量も質も全然違いますね。特にTVメディアのやり方はしつこくて、俺は好かんなぁ。インターネットなんてない方がいいとは言わんが、少し疲れてきたなーとも最近思います。

そんなこと言っておきながら、ネット社会の恩恵を最大限に受けてライブ告知をさせて頂きます!
まずは何といっても大阪での2年振りのワンマンライブ!どうやら今年最後になりそうです。見納めです。多分。今回は弾き語りも、セミバンドもあります。蝉バンド。あのね、これ言うとひかれるかもしれんけどね、チケットばりばり余裕あるとよね…。そりゃ俺も考え込むばい…笑。近畿在住の谷口溺愛紳士淑女のみなさん、ぜひぜひ聴きに来て下さい。危機に来て下さい。「ネット上でぼけるとたいがい寒いよね」って昔田辺マモルさんに言われたなー。溺愛じゃない方もぜひ。よそよそしい方もどうぞ。そして今年二回目のソールダウッを目指すぞ。今頃か。もちろんライブCD「7/7LIVE」も持っていきます!今すぐ予約しんしゃい!


タイトル:ワンマンライブ『谷口崇の歌うでしかし』
会場:大阪梅田 ムジカジャポニカ
日時:10月21日(日) 18:00 OPEN 19:00 START
料金:前売り 3,000円/当日 3,500円(ドリンク別途/¥500)
チケット:受付中 ttnet(下記参照)、
     ムジカジャポニカ メール予約、電話予約 TEL 06-6363-0848
出演:谷口崇と蝉バンド
※今回のワンマンライブではTAB!メンバー特別料金の設定はありません。ご了承下さい。
ttnetでチケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・TAB!メンバーの方は会員番号
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。


そして、その前日には、シンガーソングライターにして、マンドリン奏者でもある藍田真一君のイベントにも出演です。藍田君とは、僕が最初の事務所を離れた直後に彼のイベントに呼んでいただき、その時に少し僕が非礼をしてしまった過去があって。今もそうやけど、あん時は無知やったなぁ。ムチムチ。藍田君はそれからも僕のライブに何度も足を運んでくれたんですが、今回ようやく何と言うか、返すとかじゃないけど、もう一度一緒にできるので精一杯歌いたいと思ってます。


RING A BELL〜第17章〜』
■日時:2007年10月20日(土) OPEN 18:30 /START 19:00 
■会場:兵庫三田珈琲専門店BELL
■料金:前売¥2,500/当日¥3,000(D別¥500)
■出演:藍田真一/谷口崇/哲生
■INFO:079-563-7005 ベル
■アクセス:神戸電鉄「横山駅」下車すぐ。三田学園正門横。〒669-1535兵庫県三田市南が丘2丁目13-95
■コメント:薫り高いコーヒーを飲みながらアットホームな雰囲気でのライブをお楽しみ下さい。限定30席です。ご予約はお早めに。
■チケット:9/16(日)10:00よりメールにて予約受け付け開始です。
タイトルに「10/20チケット予約」、本文に「10/20チケット予約・名前・枚数・電話番号」を記入し mail@aidashinichi.com までメールをお送り下さい。こちらからの返信をもちまして予約完了となります。
■9/5に配信したメルマガ「走れ!マルチネス」では当日の開場開演時間を
OPEN 15:30 /START 16:00
とお知らせしておりましたが、上記の通り、
OPEN 18:30 /START 19:00
と訂正致します。
■ttnetでの予約は受け付けません。


さらに、11月11日には、今年の5月にもやったんですが、シンガー・COOのステージをサポートします。場所は新宿SACT!。詳細は股後ほど。それから、後日談になってしまいますが、9月27日にはSHUUBIのサポートもやってきました。スペシャルなキーボード澤近泰輔さんとステージを同じく、酒席を同じくできたことも、とてもよい経験でした。SHUUBIは自分のステージなのに、僕の曲を3曲も(ヨランダ、茎を折る、泣き虫)歌ってくれて、作り手冥利につきました。ありがとねー。


さぁ、そういったわけで、決して多くはないですが、今年のステージも数が限られてきました。何といっても、大阪でのワンマンライブに来て欲しいです。みなさんのお越しを切望しとります!

蝉の穴終了!

来てくれたみなさん、どうもありがとう!SACT!でのワンマンも今年で3回目。僕も少し落ち着いて来たのか、レギュラーなステージができた気がします。それもよしか。MCでもしゃべったけど、新しい曲を作ってそれを歌うことが今の僕の原動力のほとんどみたいです。聴いてもらえてよかった。ありがとねー。

セットリスト
2007.09.09 新宿SACT!
ワンマンライブ「蝉の穴」
谷口崇:Vocal, Acoustic Guitar
前半
01:蝉の穴(新曲)
02:時間かせぎ
03:エンド・オブ・イノセンス
04:乾くのも待たず(未発表)
05:トラベリン・ボーイ(新曲)
06:友待つ雪
07:苦々しい
後半
08:Sweegie
09:Cover On My Heart
10:もうひとりは風(矢野真紀)
11:イナミ
12:B.B.I.I.(CD未収録)
13:MR.ロビンソン〜雨にも負けん
14:The Song Of Love
アンコール
15:勝手にしやがれ(ジュリー)
16:泣き虫
17:蝉の穴リプライズ(新曲)

トロイの新木場

%E3%83%92%E3%82%9A%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%203.png

見つかってしまいました。こっそりやってたのになー。気合いを入れてまき散らしていこう!って朝礼の時に言ってたのになー。

冗談はさておき、見ての通りワンマンライブ直前でテンションが不安定です。この時期はもう、ギターを弾いたと思えばメモをとったり、調べものを始めたと思えば米を研いだり、とにかく家の中をウロウロウロウロして落ち着きません。余計なことに、蝉の穴なんてタイトルつけたからにはみんな何か期待しとろうねー、と自分を追い込んでしまいます。よし!ポエトリーリーディングだ!なんて、相当錯乱している証拠ですな。

さぁ、残すはあと24時間と半日。何をどこまでやって、何をどこまでで止めておくか。そんなことはないと思いますが、万が一当日始まってみて、こんな変なテンションだったとしても、ちゃんとついて来てね笑。

チケットはまだ受付中です。行こうか行かまいか迷っているならぜひ来てくれ!君のことだよ!

3ヶ月振りの散髪

070904_185359.JPG

台風が近づいているみたいで蒸し暑い夜です。友人Y君宅にお邪魔をして三ヶ月振りに髪を切ってもらいました。ここ数年は、僕宅か彼ら宅でこうして髪を切ってもらった後、みんなで晩ご飯(作るのはミセスY君)を頂くのが通例になっています。身の程知らずですが、デビューしたおかげで日本全国随分美味しいものを食べてこれたなーと思うんですが、それでも、今や二歳半になった息子も一緒にみんなで食べるこの友人宅でのご飯が人生で最高に美味しく思えます。本日のメニューは
・和風ザワークラフト(キャベツの酢漬け)
・ゆでモロッコいんげん
・かぶのあんかけ
・肉団子のトマトソース煮
・生ピーマンの肉タマネギ詰め
・「手羽元と大根」麺
・桃のワイン煮
でした。「手羽元と大根」麺ってどんなのかわからんよねー。美味しかったー!ごちそうさま!


と、ここまで書いて、ネットをチラ見してたらほぼ日に夢中になってしまいこんな時間になってしまった…。そこに佐賀弁で「寝る」を「ぬっ」と言うらしいとあって、そうそうと笑ってしまいました。主に、お父さんがぶっきらぼうに言うんですがね。この間帰省した時、うちの親父は「さあもう、寝ろう(寝るぞ)」と言ってました。これも佐賀弁やね。…夜中の二時半にする話題でもないか…。


木曜日のデジタルラジオの出演時間を間違えてました。夜の8時から25分くらいまでだそうです。パソコンがあれば思ったより簡単に聴けますよ。


台風と同じく近づいて来たワンマンライブ(もう今週末だ!)ですが、ライブアルバム「7/7LIVE」を会場で販売することになりました!今からでもまだ座席に余裕ありますのでぜひ足を運んで下さいー。

公演名:谷口崇ワンマンライブ「蝉の穴」
日時:9月9日(日)OPEN 17:00 START 18:00
会場:東京 新宿 SACT! http://www.sactsow.com/
料金:前売り ¥3,000 当日 ¥3,500(共に1オーダー ¥500)
チケット:受付中 ttnet(下記参照)、SACT!での予約は受け付けておりません
※今回のワンマンライブではTAB!メンバー特別料金の設定はありません。ご了承下さい。


チケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・TAB!メンバーの方は会員番号
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。

何の穴?

どうもー久しぶりー、リビングのエアコンが壊れてしまい、脳まで壊れてしまったttです。誰だー!どっちかというと夏は暑い方がいいなんて言ってたのー!俺だー!と心で叫びながら、なるだけ酷暑と目を合わせないようにしていました。なんてね。この前のタブラジオ(ファンクラブ会報CDラジオ)でひかるに「便りがないのは元気じゃない証拠」って言われてたけど、また過ごしてしまいました「便りがないのは元気じゃない」月間。なんでこう気性にムラがあるかな…と自分であきれつつも、ふと地面を見ると凄い数の小さくて黒い穴が。頭上には蝉の合唱団。つまりはコレ、蝉の幼虫がふ化するために地上に這い出てきた時の穴だったのです。6年間(アブラゼミの場合)を土の中で過ごしてやっと出て来たのが今年だったんやね。去年じゃいかんやったし、来年でもいかんわけやね。めぐりあわせやなー。曲ができるのも案外こういうもんかなー。しかしながら、数が多いなー。そこが俺とは違う笑。毎年こんなに穴あいてたっけなー?ということは、この地面の下にはあと5年分のセミの幼虫がおるってこと?わー!ぞっとするなー!あ、でも、ということは俺の中にも曲の幼虫がおるかもしれんってことかー。

ということで、今度のワンマンライブのタイトルは「蝉の穴」に決定!気持ち悪いー!日曜日なので、少し早めに始めます。来場者には特製セミの抜け殻をプレゼント!(嘘です)


公演名:谷口崇ワンマンライブ「蝉の穴」
日時:9月9日(日)OPEN 17:00 START 18:00
会場:東京 新宿 SACT! http://www.sactsow.com/
料金:前売り ¥3,000 当日 ¥3,500(共に1オーダー ¥500)
チケット:受付中 ttnet(下記参照)、SACT!での予約は受け付けておりません
※今回のワンマンライブではTAB!メンバー特別料金の設定はありません。ご了承下さい。

チケット予約を希望される方は、
 ・希望されるライブ公演名
 ・名前
 ・フリガナ
 ・TAB!メンバーの方は会員番号
 ・チケット予約枚数
 ・連絡先(メールアドレスか電話番号)
 を必ず明記の上、チケット予約受付専用メールアドレス reserve@takashitaniguchi.net にメールを下さい。当日会場での精算となります。


シガキマサキのFMラジオ番組「黄昏フリーク」出演

先日の福岡でのライブの際、収録にお邪魔しました。僕はスタジオにあったマーチンを借りて弾き語りをしました。たしか、ライブ本番中にリクエストを受けたけど弾かなかった泣き虫を歌ってます。それとシガキくんがライブ当日も歌ってくれた彼と彼女を再度歌ってくれました。いい曲です。僕はこの曲をグリムフォークフェスで初めて聴いてビリビリビリビリときたもんです。受信できる地域の方はぜひきいてみて下さい。グリムフォークフェスといえば、去年まで三年連続で開催したのですが、今年は予定がありません。でも、グリムで親交を深めたアーティストと会うたびにグリムの話になります。今年は今年で何か違い形でもいいから何とかならないかなーと考えてます。

シガキマサキの「黄昏フリーク」
7/23(月) FM熊本 21:30〜21:55
7/25(水)FM長崎 21:30〜21:55
7/28(土)FM福岡 25:00〜25:25

TAB!-Live終了

先週の帰福時に「あれ?あんた来週あれやないと?あの…えっと、あ、友の会の何かイベントかなんか…」と母が言ったので、「友の会じゃないよ笑、ファンクラブだ」と訂正しつつも、友の会というのも案外いけてるなーと思います。さて、その友の会TAB!の初めてのイベントTAB!-LIVEが無事終了しました。なんというか、丸一日たった今でも、自分の中に収まりきれない大事なイベントになりました。映像とポラロイド撮影を担当してくれたTOWALK2002のおふたり、何かとお願いしてしまったひよしさん、素晴らしいピアノを弾いてくれたouiちゃん、飛び入りしてくれた光、休日だというのに手伝いに来てくれたオアシスのスタッフ、そして気持ちよく場所を提供してくれただけでなく、ライブのPAまでやってくれた金森社長、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。みんなありがとう。そしてもちろん、参加してくれた TAB!メンバーのみんな、集まってくれて本当にありがとう。終了時間の延長を提案するためにロビーに向かった時に、そこで待っててくれたみんなが僕にくれた拍手が忘れられません。嬉しかったなー。みんないい顔してたなー。あれはずっと忘れられんと思う。何度も思い出すと思うよ。ありがとう。イベントがどのようなものであったのかは、また報告することにします。たくさんありすぎて書ききれんもん。とにかく、繰り返しになるけど、ありがとうねー。

4月の独立宣言以来何とか7/7までがんばろうと思ってやってきたので、今日は一日ゆっくりさせてもらいました。ずっと恩(息子)にプラレールを買ってあげたかったので、午前中にといざらすに行って、太宰府の実家の横の鹿児島本線を走る「湯布院の森号」という緑の特急電車(父の意向)を買ってあげました。夜は光がメロンを持って来てくれたので、自分へのお疲れさんのつもりで1/4サイズもいただきました。ごちそうさま。では、明日からまた新しい夢の始まりです。がんばるばい。

春吉橋の歌でした!

久しぶりの福岡ワンマンライブ「春吉橋の歌」来てくれた方どうもありがとう!行きたかったけど行けなかった方は次回にぜひ!今回、最初はどうなることかと思いましたが、ちゃんとお客さんにも来て頂けました。急な誘いにもかかわらず歌いに来てくれたシガキ君と江頭君にも感謝です。いい歌が歌えました。


前半
01 エンド・オブ・イノセンス
02 Cover On My Heart
03 イナミ
04 catch me now
05 ピープル・ゲット・レディ
06 彼と彼女(シガキマサキ)
07 大丈夫(シガキマサ キwith tt)
08 時計とオルゴール

後半
09 エヴリィ・every
10 素敵なドライブ(江頭つとむ with tt)
11 以心伝心(江頭つとむ)
12 ザ・ルネサンス・マン
13 カラリといこうぜ!
14 オールマイティ・ベイビィ
15 雨はいつか(tt、江頭、シガキ)
16 The Song Of Love(tt、江頭、シガキ)
17 ヨランダ

tt:Vocal、Acoustic guitar
シガキマサキ:Vocal、Acoustic guitar
江頭つとむ:Vocal、Acoustic guitar

昨日はサプライズな邂逅がたくさんありました。まず東京にいるはずの友人。高校生時代の同級生。中学校の時の担任の先生。デビュー前にアレンジで世話になったズンさん。オーディションの地区大会で一緒だった大角太郎ちゃん(リンク先のブログにみんなの酔い顔写真がアップされてます)。そしてルネサンスマンのPVに出演してくれたアメリカ人のダニエル!さらには別の現場で福岡に来てた前プロデューサーのヤマサキテツヤまで現れて、10年以上ぶりの再会もあれば、なんでここにいるの?という出現もあり、あわただしくも楽しく時間は過ぎました。みんなともゆっくり話したいな。

今日はお昼にシガキ君がやっているラジオにゲストで出してもらいました。枯れ声(呑み過ぎ)で泣き虫を歌ってます。「シガキマサキの黄昏フリーク」という番組でFM福岡、FM熊本、FM長崎の九州3県ネットでお届けされております(でも放送日を書いた紙を焼き鳥屋に忘れた来ました。すんません。おそらく7月の3週目か4週目か…。ちゃんと調べてアップします)。収録が終わって、シガキ君と2人でバーゲンで混んでる天神を少し歩き、アイスコーヒーを飲み、いろんな話をしました。秋以降に面白いことができそうです。

焼き鳥屋で高校時代からの仲間と呑んで、二軒目は海に行って缶ビールになりました。秘密の海と呼んでいた知行浜にバスとタクシーを乗り継いで向かい、裸足になって少し渚を歩いてきました。いい夜だったばい。

ということで明日川崎に戻り、週末のTAB!-Liveに向けて準備を再開します。さらば故郷、福岡よ。山笠が始まったばかりで帰るのは名残惜しいけど、またすぐ来ます!

070628_121208.JPG

春吉橋前日

木曜日から福岡に帰ってきてました。暑いね、さすがに。でもこの暑さを感じると、不思議と気持ちが高ぶってきます。帰って来た日は、山笠の飾り山がある場所で待ち合わせしたののもあり、帰郷感が著しく、あやうく泣きそうになりました。なんで泣くの笑。

待ち合わせをした人は、僕がもう十数年も世話になっている人で、その人から誘われてある音楽学校に行ってきました。生徒さんはみんな若くて、それぞれに思いがあって音楽を志していて、僕はまあどっちかというと音楽をするのに学校に通ったり、人に習ったりする発想がなかったので、そういう場に行って何をしゃべればいいのか検討もつかなかったんだけど、生徒さん達はみな、恥ずかしがりながらもちゃんとまじめに僕に向かっていてくれて、その目を見てたらしゃべりたいことがどんどん出て来て、結局80分もしゃべったり、歌ったりしてしまいました。

今あの生徒さん達の顔を思い返してみて、まじめな姿勢の中に、結構クールな表情の中に、えも知れぬ不安やあせりがあるんだろうなあと想像すると、自分がそうだった頃のことを思い出してしまいます。やはり福岡は、僕にとってまぎれもない故郷で、ここでしかできないことや、感じれないこと、思い出せないことがあるんだと改めて思いました。

明日は、まだ僕が不安と焦りに満ち満ちていた頃のことをどっかで思い出しつつ、歌ってみようと思います。はたして僕の真ん中の軸は十数年前と変わらずぶれていないか。

という堅いことは置いといても、明日は楽しい夜になりそうですので笑!さっき急に江頭くん宅に押し掛けてリハーサルしてきました!たくさん歌います!

たかお!

たけおpresents「ふたり合わせてたけおです」vol.2、終了しました。来てくれた皆さんありがとう。今日のステージで僕を見てここを訪れてくれてる皆さんもありがとう。楽しい夜でした!
何より東京60WATTSの名曲を一緒に演奏できたことが、俺自身はとても嬉しかったし、楽しかったです。軽くセットリスト載せておきます。

前半:たけおパート
 たけお=大川たけし&杉浦琢雄
・はなうた(東京60WATTS):ttはギターとコーラスで参加
・茎を折る(tt未発表曲):杉浦琢雄pf
・イナミ
・オールマイティ・ベイビィ
・ピープル・ゲット・レディ
・東京にて(東京60WATTS):ttがカバー
・雨はいつか(センチメンタルシティロマンス):たけおとたかし=たかお
・外は寒いから(東京60WATTS):たかお
・The Song Of Love:たかお
・目白通りはいつも通り(東京60WATTS):たかお
・ラブ・イズ・オーバー(フィーフィー):たかお

会場の「晴れたら空に豆まいて」で少し打ち上げをやり、久しぶりにビールを3杯飲んで、田園都市線で帰ってきました。良いと興奮が程よくミックスされたまま電車に乗るのが、僕は結構好きです。土曜日は金曜日ほど混んでないので、機材とギターがあっても比較的ゆっくり立っていられます。ボーっと外を見ながらグリムフォークフェスのことを考えてました。事情により今年はグリムはないんだけど、来年はやりたいなーと思いながら多摩川を渡って帰ってきましたー。

福岡県対策その1

fukudm.jpg

福岡県にお住まいの方に向けて上のような急遽DM(ダイレクトメール)ハガキを出しました。6/30の久しぶりのワンマンライブのお知らせなんですが、どーにもこーにもチケットが売れてませーん!笑えー!いやいや、もちろん僕の不徳の致すところですが、やるだけのことはやらんといかんぞと急遽DMハガキ発送に至りました。メール社会となった昨今、一通50円かかるDMハガキは出す側にしてみれば結構大変。でもみんながみんな毎日パソコンやってるわけじゃないんやし、仕事から帰ってきてふとポストを見ると好きなミュージシャンからのハガキが入ってたら、まー俺だったら嬉しいね。ライブに行く行かんは別として。

…なーんて強がってる場合じゃなーい!福岡のライブ、ぜひ足を運んで下さい!ご来場を心よりお待ちしてまーす!

で、話は変わりますが、ここ数年、チラシやDMなどいわゆる紙もののデザインはほぼ全部自分でやるようになりました。TAB!の会報誌もそう。プロフェッショナルではないのでやれることはそんなに多くないし、増えてもいかないんですが、作業スピードは速くなった。そんなこと自慢してもしょうがないですが。今回のDMハガキには、去年のグリムフォークフェスの時の写真を使わせてもらいました。実際にはこんなかっこいい写真です。

towalk2002.jpg

撮影者はTOWALK2002キタガワ氏。最近めずらしい(?)シンガーソングライター好きのフォトグラファーです。今度のファンクラブイベントでも協力してもらうことになりました。キタガワさんは映像も手がけてたりするので、せっかくだから七夕当日に特別な映像を、何か「小さいプレゼント」的に準備しようと、こないだ打ち合わせしました。銀座のマックで。銀座でマックかよ笑。それだけじゃなく、当日はキタガワさん自らがシャッターを押して、参加者のみんなと僕の写真(ツーショット)を撮ってくれる予定です。めかしこんで来て下さいね。

キタガワさんはライフワークとしてシンガーソングライターを記録し続けているんだけど、彼は僕に「マイクが顔の前にあると邪魔だなと思う時があるけど、谷口君はマイクも含めて『谷口崇』なんだよね、撮る側からすると」と言ってくれます。自分で言うのもなんだけど、言い得て妙だと思う。僕がステージではオンマイク(マイクに口をつけて)で歌うからという物理的な理由はあるにしても、谷口崇のステージの身体性をうまく掴んでる表現だなーと。自分で言うと変か。キタガワさんありがとう!

そんな「マイクも含めて」谷口崇のワンマンライブ、しつこいけど今月30日、春吉橋のたもとで待ってまーす!

何を今更

なぜ「初めまして」かと言うと、それはもちろん初めてこのウェブサイトを訪れる谷口崇ビギナーの皆さんに向けているわけです。というのも、5月くらいからアクセスが急増してまして、「んー宝くじでも当たったか?」と考えたんですが、おそらくこれは「細野晴臣トリビュート」効果だという推測に行き着きました。で、今更ながら自己紹介したわけです。どうぞよろしく。

そんなことする余裕がやっと少しだけ出てきました。さらに部屋を掃除してたら、探していたDVケーブルも出てきました。これで、こないだのひかるとのライブ映像をPCに取り込んでみたりしてみました。今日はそこから切り出した画像アップだけで精一杯。映像の編集は難しいです。

ttandhikaru.jpeg

知らんか

佐賀県には武雄(たけお)市というところがあって、うちの本家はそこにあるという話を親から聞いたことがある。「たけお」の2人はそんなこと当然知らんやろうね。もし知ってたら凄いな。知ってて呼んだとしたらびっくりだね。知らんか。俺だって最近知ったのに。いずれにせよ、僕が来週たけおのイベントで歌うのは、もう何代も前から決まっていたことなんだと思う。思わんか。


そんなことはいい。つまり、大川たけしの「たけ」に杉浦琢雄の「た」と「お」で「たけお」なわけだから、僕谷口崇がそこに入ると当然「たかお」になるべきだ。ならんか。もしくは「たけに」とか。「たにし」でもいいのか。よくないか。小学校低学年の頃に「タニし」って呼ばれてよく腹かいた(佐賀弁で腹が立つの意)な。うちの姉ちゃんは「タニしには毒がある」って言ってたけど、きっとないな。


そんなことはいい。「たけお」と僕の出会いは、思えばヤマハを辞めてすぐに東京60ワッツのイベントでマモルさんと共に大阪でライブをさせてもらった時だから、もう6年くらい前か。あの時僕は本番前に、会場となった今は亡きネストサルーンのとなりにあった洋服屋で衣装を衝動買いして、それを着て歌ったんだけど、それがまあいけてない服だった。のを今思い出した。どんくらいいけてないか、見せたいなー。「えーこれ買ったのー。どんだけー」よし、たけおのふたりは覚えてるわけないけど、再来週はあれを着て歌おう。


イベントの中身について、大川君とやりとりをしてて、そーいえばライブは何度も見たけど60ワッツのCDって聞いたことないなーと思ってアルバム「東京」を図々しく頂いた。そしてこれがとても素敵なアルバムだった。車の中で運転しながら聴いてて、暑いのに何かサワサワっと鳥肌がたつというか。音になった空気がそうさせたんだと思う。とてもよかった。僕は何か少し60ワッツのこと誤解してたなーと恥じ入りました。いいアルバムに出会えて幸せだし、そんな「たけお」と一緒に「たかお」になれるのもとても光栄だ。これからこのアルバムのこの曲を練習してみて、うまく歌えたらイベントで歌いたい。それでその場の空気を音に変えてお客さんの顔をキラキラさせて、それをステージから眺めたい。


それはそうと、福岡県には大川市というところがあって、そこがうちの母の実家があるというのを大川君は知らんだろうなー。もし知ってたら凄いな。知らんか。


公演名:たけおpresents「ふたり合わせてたけおです」vol.2
日時:6月23日(土)OPEN 17:00 START 18:00
会場:東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
出演:たけお(大川たけし&杉浦琢雄)/ ゲスト:谷口崇
チケット:前売り ¥2,500 当日 ¥3,000(共に1オーダー ¥500)


ライブ終了

『六月になればひかるは』来てくれたみなさんありがとう!ひかるにもありがとう!SACT!のスタッフの皆さんいつもありがとう!。来たかったけど来れなかった人も次は是非!先程帰宅して更新してます。今日はゆるかったねー。終電逃しちゃった人ごめんね。セットリストです。

『六月になればひかるは』
2007/06/08(金)新宿SACT!
tt:Vocal, AG
石崎光:Guitars, Chorus
第一部(シャツ)
01:エヴリィ・every(懐かしいー)
02:心に水をやろう(新潟銀行CM)
03:People Get Ready(俺歌詞)
04:指でさようなら(アドリブ)
05:カラリといこうぜ!(どっち?)
06:愛の証明(ララーラーララー)
07:こんなにも青空(いつのまにか夏)
第二部(Tシャツ)
08:夜風の誘い(新曲)
09:志布志の凪(初演奏)
10:メール from カナダ(初披露)
11:睡蓮(リクエスト)
12:エンド・オブ・イノセンス(リクエスト)
13:Your Smiling Face(James Taylor)
14:イナミ(バラード)
15:オールマイティ・ベイビィ(ファンク)
16:The Song Of Love(キャンプファイヤー)
アンコール
17:ザ・ルネサンス・マン(それがルネ)
18:One More Try Again(ボックス)
アンコール2
19:ヨランダ(ttひとり)


19曲もやったんだ…。知らなかった笑。遅くなってごめんねー。

ライブ前日

明日は金曜日、おそらく晴れでございます。ヒカルとのライブ楽しみにしててね。2人だけだからね。のっけから楽しい感じでやっちゃいます!乗り遅れるな!

それにしても明日は気持ちよく歌えそうです。なぜなら
070607_231821.JPG

会報誌第3号が出来上がったからです。完全にはまだですが、明日ライブに持っていってメンバーの方には直接渡しちゃおうと思います(もちろん郵送を希望の方はそちらも可能です)。そして、会場で直接入会した人にも、その場で出来立ての会報誌をお渡ししようと思います!やったー!できたー!肩の荷が少し下りたー!

ということで、メールマガジンでもお知らせした通り、明日の午後1時まで前売りチケット予約受けつけてますよ。ギリギリでもかまいませんので、聴きに来てね−!

ステレ

 連日TAB!の会報誌やイベントの準備やってます。あと少しでお届けできます!
 合間に今週金曜日の新宿SACT!でのワンマンライブのリハーサル。頭からお尻までひかるとふたりでライブをやるのは初めて。歌いたい曲を見繕って持っていった。
 一、二回やって、これは歌おう、これは今回はナシと手際よく判断していく。ひかるは僕のイメージを一瞬で飲み込んで、精度の高いセンスのいい演奏ができる。そんなミュージシャンと一緒に音楽を作っていける幸運といったらナイ。なかなかナイんだよ、本当に。それでその日はなんだか感慨深くなってしまって、つい出会った頃のことや、近くに住むようになったことなど、昔のことを何度も口に出してしまった。
 世田谷に住んでいた時に、ひかるがうちに遊びに来て、その時の様子を凄く覚えているんだけど、低いテーブルを挟んでギターを持ち寄り、曲を作った。僕は一弦と六弦をEからDに落としてスリーフィンガーのアルペジオ。ひかるはそこに透明感のあるリフを乗せた。その途端に僕の頭でイメージが広がる。でたらめな英語でメロディをつけていく。ひかるのリフがスイッチになって産まれた歌。こんなリフだ。ステレステレステレステレステレーステレステレステレー。
 それで僕らはその曲をしばらく「ステレ」と呼んでいた。少したって「ステレに歌詞書いてみてんだけど」と言って、三宿のデニーズで落ち合った。「こんないい歌詞つけちゃったの笑?」と言われたのを覚えている。ステレのままというのも何なんで別にタイトルも付けた。



メール from カナダ   

元気にしてますか
そちらはどうですか
噂でききました
あなた方が別れたと

街は変わりました
湖も溶けました
去年のクリスマスに
子供が生まれました

あなたが日本へ帰る前
渡した白い紙
書きたかった言葉ひとつも
書けなかった
そんな手紙もあるんです

彼のことだから
今ごろはどこかで
痛みと向き合ってるんでしょう
僕もそうでした

ナイアガラで言った気がします
いつか戻ってきてほしい
あなたは返事をしなかった それとも…
流れ落ちる 滝の音にかき消されて…

「‥‥yes‥‥」

体に気をつけて それでは


ということで、この曲を今週のステージでやります。ひかるはステレステレというギターリフの弾き方を思い出すのに苦労してました。もう7年も前の話だもんな。7年経って初めて人前で歌います。よかったねーステレ。

それはそうと、前回4/28のワンマンライブはめでたくソールドアウトさせてもらったのですが、今回はこの段階でまだまだ席に余裕があります!キャー大変!金曜日は忙しい?みなさんぜひステレ聴きに来て!

突き指でさようなら

突き指ですよ。ギタリストとあろうものが。お恥ずかしい。ここ最近フットサルをやってるんですが、たまたまキーパー(交代制)をしてた時に、たまたま強力なシュートを受けてしまいました。骨にはいってないし、今はもうこうしてパソコンも打てるし、ギターも弾けるんですが、突き指の瞬間は、さすがにあせりました。やっちゃったー!って思った。すぐに氷で冷やしたんだけど、とにかく日曜日にCooちゃんのライブ(ギタリストとして参加)が迫っているので、そのことばかりが頭をよぎり…あーあんな最悪な思いは二度とごめんです。フットサルチームのメンバーにも心配をかけてしまいました。いやー反省です。キーパーグローブ買おうっと。

しかし、このあいだ息子が階段から落ちて歯が抜けた時には携帯写真を撮ったのに、自分の時にはそんなこと思いもつきませんでした。薄情というか何というか。僕の突き指を見せられない代わりに息子の抜け歯でも見て下さい。
onhanuke2.jpg

か、かわいそー。この後、すぐに抜けた歯を無理矢理押し込んでもらい、今は元に戻りました。子供の体力ってすごいですね。おっとそんな話じゃなかった。

僕の次のライブは6/8金曜日のひかるとふたりのワンマンライブ。せっかくなので、何かおもしろいことをやろうと企んでます。期待してて下さい。

それと七夕に行う予定のファンクラブイベントの詳細も近日中にアップします。こちらも気合い入ってますので、乞うご期待です!

ここ数週間で

父息子共々痩せました。僕はデビュー時の体重に戻りそうです。理由はお酒を飲まなくなったからだと思います。2月に福岡の実家に帰った時に会った旧友が「俺は外では呑むばってん、家で晩酌はせん」と言ったことに感化されてね。そういう選択肢もありかもと思って早速控えてみたらこの通り。まあ毎晩呑んでたら仕事ができんというのもあります。ただここ数日は痩せたという事実を逆手に取ってつい甘いものに手を出しがちです。先月のミスドもおそらくそう。適度に付き合わないとね。

うちの子は前記の通り胃腸炎で10キロの体重が1キロ減りました。かわいそう。でもようやく元気になってきて一安心。始めての体験でしたが、子供の病気というのは全く別次元の不安がありました。今回の体験(胃腸炎ではなく別の件)で、子供の健康に関して納得できる対処をしたいのであれば、自分で動くしかないということに気づかされました。行政のサービスなんておけらの屁みたいなもんでしたから。

話は変わって、お昼に広沢タダシ君からメールが届いたんですが、広沢君が主催している野球チームの試合だからみんな集合!というメールでした。僕は見ての通り(!)のアイラブフロンターレなので、おそらく間違えて送ったんだな広沢タダシ。一度も参加したことないし。野球の話もしたことないしな。いや待てよ、これは巧妙な誘いか?まあどちらにしてもメールがくるのは嬉しいですね。本人に確認すると「あ、ごめん、間違って送っちゃった」とさらっと言いそうな広沢タダシ。まぁだから本人に確認する前にブログに書いちゃえと思って書いてます。小学校4年生の時に地区のソフトボールクラブに入ったはよかったが、外野と内野の違いがわからなかった谷口崇。何が言いたかったかというと、メールが来るのは嬉しいねって話。みんなも俺にメール下さいねっていう話。

あたし書いたじゃん!っていう人、ありがとー笑!暇見つけて返事を書くつもりです。おやすみ。

大阪特急東海道

『唄はつづくよ どこまでも 特別編』無事終了しました。本番当日の朝出発して、次の日の早朝帰京という強引なスケジュールだったけど、無事歌いきりました。来てくれたみなさんありがとう。会場になったHOWLIN' BARのマスターつるさんにもとても温かく迎えてもらいました、ありがとう。今週は序盤から体調を崩してしまい、さらには恩君2歳までもがウイルス性胃腸炎にかかっちゃって大変だったけど、ライブアルバムのMIXと大阪のライブなんとかやり遂げたなー。へとへとだ。でも得るものが多かった一週間でした。

5/12(土)『唄はつづくよ どこまでも 特別編』大阪 塚本HOWLIN' BAR
谷口崇:Vocal, Acoustic Guitar

01 People Get Ready(Curtis Mayfield)
02 カラリといこうぜ!
03 走れ!トーマス 2007
04 茜の空で
05 DRAGON BALL〜Drvie My Car(Beatles)
06 指でさようなら with 酒井ヒロキ(Guitar)
07 イナミ

セッション
with 酒井ヒロキ(Guitar)
岸田年雅 (Drum)
水田十夢 (Bass)
江頭つとむ (Vocal)
01 The Song Of Love
02 風をあつめて(細野晴臣トリビュートより)
03 雨はいつか(センチメンタル・シティ・ロマンス)

ライブ自体は、こないだ東京のワンマンで歌った曲からの選曲になりました。イナミをね、絶対歌いたくてね。そういう時が時々ある。この曲を絶対歌いたいと。だからイナミを中心に組み立てました。

会場にはたくさんのミュージシャンが来てくれて再会できたのも嬉しかった。江頭君も交えてみんなでいい時間を共有できた。また近いうちに会おう!

川崎と大阪と博多と高知

今度再共演する大阪の酒井ヒロキから電話があって「博多におるんすけど、屋台でラーメン食う思うたら、どこ行けばいいっすかね?ちょうど今、中洲あたりやと思うんすけど…。」
「あぁいやいや中洲の屋台に飛び込みで入らんほうがいいよ。ぼられるって聞いたことあるし…」と答えつつ、どこの屋台でラーメンを食べればいいか考えるが、自分の頭に気の利いた選択肢がないことに気づく。酒井には大阪で気の利いた案内をしてもらったので、何とか応えたかったのだが。
福岡を離れて10年。街も変わったし、店も流行も今とは全然違う。僕が歌ってた店もなくなってしまった。そもそも中洲の屋台でラーメン食べたりせんやった。当時はお酒を呑めんやったけん中洲なんて行かんやった。
「長浜まで行けばいいんやろうけど、タクシィ乗らないかんけんね。ちょっと博多の友達に聞いてみる」と言って一旦電話を切る。
高校時代からの友人Aにかけると繋がらなかったので、友人Bにかける。
すると「おう。今、Aと一緒に四国。高知。」と言う。
30歳も半ばだというのに、本当にこいつらは今、高知にいる。しかも2人で。GWだからとはいえ、まったく何だそのフリースタイルは。
大学生の時、酒を呑まない僕らがすることと言えば、車でどこかに行くことくらいだった。昼夜問わずあてもなく九州中をうろついた。車内ではほとんど音楽を聴いていた。それが目的といっても良かった。しゃべる時間より音楽を聴いていた時間の方が長いと思う。20代の前半に僕らは時間をそういうふうに共有した。
「高知か。うらやましい。」と、さもそんなにうらやましくなさそうに僕は言った。
この10年に何度もこんなことがあった。僕が実はうらやましく思っていることをAもBも当然承知だ。
「うらやましかろ。」
記憶の中ではいくらでも距離は縮まるが、現実に立ち戻って、それぞれの環境において距離が縮まることはない。今すぐ高知に行くのは無理だし、さらに今夜は大阪人である酒井に気の利いた博多の夜を案内することもできない。僕は明後日、午前中から息子を歯医者に連れて行かなくちゃいけない。
折り返し酒井に電話をしてそのまま伝える。気の利いてない返答ですまん。今度一緒に博多でライブしよう。終わったら屋台でラーメンよか美味かもんば食わしちゃあたい。って、今の福岡の街をよく知らんのに、そんなことえらそうに言えんなー。調べとかな。

Thank You!!

「四月になれば彼女は」楽しく歌ってきました。来てくれたみんなありがとう。17曲も歌っちゃいました。来てくれたみんなにも4曲歌ってもらっちゃいました。初めて歌う曲や久しぶりに歌う曲が多かったけど、それなりに今の自分を投影して歌えたと思います。次は6/8のひかるとのツーマンライブです。ひかると2人で最初から最後までがっつりライブをやるのはおそらく初めて。今回は座席の関係でソールドアウトだったけど、あと15人は入るなー笑。みなさんぜひいらして下さい!!友達を誘おう!!!6/8だけじゃなく報告したいことがいくつかあるのでまたすぐアップします!!今日はありがとうー!!


セットリスト
4/28(土)『四月になれば彼女は』新宿SACT!
谷口崇:Vocal, Acoustic Guitar

第一部
01 新曲
02 カラリといこうぜ!
03 ベビメロ
04 April Come She Will(Simon and Garfunkel)
05 茜の空で
06 走れ!トーマス 2007
07 風をあつめて(細野晴臣トリビュートより)
08 People Get Ready(Curtis Mayfield)

第二部
09 時にまかせて(金述幸子)
10 それが恋だった
11 苦々しい
12 イナミ(リクエスト)
13 指でさようなら
14 DRAGON BALL〜Drvie My Car(Beatles)
15 The Song Of Love

アンコール
16 新曲
17 One More Try Again

続きを読む "Thank You!!" »

リハーサルしてたら

こんな時間になってしまった…。もうみんな見ないか。いよいよ明日です。早かったなー。準備がおろそかだなー笑。まあ経験上そのくらいがちょうどいいんです。楽しいステージにします。なんか夕方どかーっと雨が降るみたいですよ。笠持って来てね。あ間違えた。傘だ。笠だと目立つなー。では明日。

ソールダウッ!

ありがとう!今週末のワンマンライブ、チケット予約完了です!記憶をさかのぼってもソールドアウトには縁がなかったからなー。規模は小さくても、走り出した僕にとってはとても意味のあることです。本当に嬉しい。残りチケット数表示作戦が効いたのか…しかし一週間を残して完売とは僕も思わなかったけど、みんなも思わなかったでしょ?なので、よくばって追加チケットを用意しました!立ち見でもいいから行きたい!という方は、明日24日火曜日の夜8時から受付を開始しますので申し込んで下さい。くわしくはこちらまでー。

さて、今日の午後には独立後初めてのメールマガジン「走れ!マルチネス!」を送信します。今回の第33号はおちゃめ号です。33号か…早いもので第1号から丸2年。今回はお試し企画として、ファンクラブTAB!メンバーの方には少しだけ情報量を増やしてお届けします。そうそう、思いついた順に述べてしまうと、現在このウェブサイト上でファンクラブTAB!について詳しく知ることができません。ページ作りますので、もう少し待っていて下さい。

眼の調子は順調です。今日はパソコンがそんなにつらくない。フロンターレも勝ったし、土曜日に向けてよい一週間にしよう!

ラ・ガンダ〜ロスロボス

冬に逆戻りしたかのような寒さです。残りチケット数を表示してから3日間で3枚の予約を頂きました。内訳は1日1予約でなく、何の音沙汰もない日が2日と、3件の予約を頂いた1日です。ドキドキというかこれ、ビクビクですね。残り一週間で7枚。なんかアンテナが立ちそうで立たない場所で携帯に向かってがんばれーって言ってるみたいな気持ちです。がんばれー。しかしこれは自分に向けて言うべきかな。

火曜日にレーシック近視手術を受けてきました。思ったよりもちゃんとした手術でした。レーシックのことをインターネットで調べると、手術の手順は出てくるけど、手術中、つまり実際にレーザーを当てている間、受けてる人間がどんな世界を見てるかはあまり紹介されてません。当然だけど眼の手術だから眼が空いたままなんです。だから見えるんですね、一部始終が。

これを参考に話をすると、僕はまず手術用の大きなイスに横たわらされ、頭の位置を軽く固定されます。この時点で僕は普段着だけど、先生達はすでにTV番組の「ER」のような格好(もしくは「振り返れば奴がいる」のような格好)で、まずこのギャップが異空間度を高めます。僕を乗せた大きいイスは180°回転し、ちょうどレーザー照射機の真下に顔が来ます。おそらく億円という値段のするこの機械はチューン、チューンという不気味な音を出し、僕も目の前では小さい黒い穴の中で赤い光が点滅してます。SF映画さながらです。地鳴りのような低い音も聞こえます。手術中は基本的に両目でこの赤い光を見てるように言われます。手術は片目づつ行われます。1の最終チェックを済ませる頃には開眼機で眼が閉じられないようになっていて、点眼麻酔というのも目薬くらいの量ではなく、何か細い管からじょーっというくらいかけられます。まっすぐ見ているはずの赤い点滅が少し上下にぶれます。2「フラップを作りますー」という声の後に、眼の上で何かが半回転くらいします。3先生がおそらくピンセットを使ってフラップをぺろんとめくります。これが本当にぺろんでした。めくったとたんに、今まで見えていた赤い点滅の輪郭がなくなり、すごくにじんで形を失います。4「ではレーザーをあてていきます」と言うと、バチバチ、バチバチ、ガガガガ、という工事用ミシンのような音がします。眼に何かが当たっている感覚はありません。赤い点滅は原形をとどめないまま、一応点滅だけは続けています。なるべく両目で見るように言われてたのに、いつのまにか手術を受けていない方の眼をつぶってしまっていることに気づきました。体にも力が入っているようです。怖くはなかったんですが、目の前にする全く新しい感覚世界に、肉体と視界のバランスがうまくとれません。30秒くらいでレーザー照射が終わり、また先生の手で5フラップがぺろんと戻されます。戻されたとたんに、赤い点滅は輪郭を取り戻します。すぐさま洗浄液のようなものが大量にかけられます。コイン洗車機を車内で見ながらかけている感じです。フロントガラスの上を流れる大量の洗浄液。眼というのはまさにガラス体で、それを通して映る世界を僕らは見ているだけなんだというのを実感しました。

もう一方の眼も同様に処置を終え、手術イスから降りる時にはすでに視力は戻っていましたが、結構しみるのであまり長いこと眼が開けられません。そのままソファで20分くらい休みます。点眼麻酔が切れてくるにつれて、痛みが出てきました。個人差があるらしいのですが、僕の場合はかなりの痛みで、なかなか眼が開けられない状態でした。その日他に手術を受けられていた数名の方は、見る限り全然平気そうでした。数時間病院で過ごした後、再度診察を受けました。術後の状態は問題ないとのことでした。雨の渋谷の街を薄目を使っておそるおそる歩き、何とか家まで戻ります。結局その日は最後まで痛みがひかず、予定してた作業をあきらめて、子供と一緒に9時に寝ました。

痛みは次の朝には消えていましたが、今もまだ視力に安定を欠いてます。こうしてパソコンの前に座ってキーボードをうつ作業も楽々とはいきません。近くのものは見えづらいし、眼もこすれないし、保護用に度の入ってない眼鏡をかけているので裸眼での視力が良くなったという実感も持ちにくく、あーレーシックをやってよかったー!という感想はまだ書けなくて、やれやれなんだか中途半端なレポートになってしまいました。

でも、手術後の視力は安定するのにしばらく時間がかかるようです。おそらくワンマンライブの頃には、裸眼アーティストとして本領を発揮し、はりきって歌えると思います。ガラガラガラ裸眼だ〜♪…なんだこのオチ。僕の新しい裸眼を見たい方は、ずぃ来週末新宿SACT!まで足を運んで下さい!残り7名様!

残りあと…

見て下さい!画面右上部に2週間後に迫ったワンマンライブの残り座席数を表示してみました(見れない方は更新するかキャッシュを空にしてみて下さい)。あと10席でソールドアウトです。ソールドアウト。いいですね。なかなか縁がない言葉なんで、がんばってお近づきになりたいと思います。

座席といっても、SACT!には武道館や日産スタジアムみたいに(例えが大き過ぎ?)座席番号があるわけではないです。お店の広さを考えて、イス50席以上が物理的に置けないんです。座れないとなると通常立ち見なんですが、それもお店の広さを考えると難しいかな…。

さあ選ばれし10名のみなさん!我こそはと名乗りを上げて下さい!ソールドアウトか?売れ残りか?いやー自分でやっててドキドキするくらいだから、きっと見てるみんなもドキドキするだろうなー。キャンセルが出たら「あー残席増えてるー!」ってことになる可能性もありますね。めでたくソールドアウトできたら、何かします。何?大入り袋?あ、ひとりで盛り上がり過ぎ?

石谷

withhikaru070411.jpg

こうしてひかると一緒にコントロールルームにいるのって、どれくらいぶりだろうか。今日はあるプロジェクトで先日やめたばかりのオアシスのスタジオにいます。偶発的に始まったこのプロジェクトですが、日を重ねるごとにいいものになる予感がします。期待してて下さい。あ、でもこの間書いた「谷口崇ベストCD」ではないんです。期待した人ごめんね。

ベスト盤を作るなら…という振りにメールで応えてくれたみなさん、ありがとう。あーなるほど、それはいいねというアイデアもありました。基本的に、僕が選んだ楽曲とみんなが選んだ楽曲はそんなに変わらないね。「走れ!トーマス」の人気が高いのが個人的には嬉しいです。谷口崇の真骨頂的なナンバーだって、となりでひかるも言ってます。まだまだみんなのttベスト盤リクエスト待ってます。

4月に入ってから、本当に毎日が忙しく、ハードで、楽しいです。この顔見てるとわかるやろ(わからんやろ)。眼鏡をかけてるのは、来週レーシックの手術を受けるからなんです。中学1年以来の裸眼生活が目前です。

随分と暖かくなりました

undersky2.jpg

時間がいくらあっても足りないなーと感じる時が人生に何度あるのかはその人次第なんでしょうが、今僕はそうです。半分は音楽のことで、半分はプライベートのことで、ここまで同時に抱えている状況は、今までにナイロンカーテンです。考えアレンタウン(1曲目)。

と言いながら、心持ちはこれまた今までないくらい爽やかでいられています。経験というのか、開き直りというのか。不安というものにはよく見るといくつかの種類があって、そのうちのいくつかはいずれは「なーんだ、不安になって損した」と思うようなものであると、ちょっとは見分けがつくようになってきたのかもしれません。

ジブリの宮崎駿監督が、映画製作の佳境に差し掛かるにつれ目に見えて険しい表情になっていったのをテレビで見ました。「僕は本来不機嫌な人間でいたいんです。自分の思いだけに浸っていたい。」

自らを追い込み、極度の集中を維持して、その中でもがき、這いつくばり、手探りし、思いつきもしなかったことを表現していく。宮崎監督のレベルには遠く及ばないけど、僕も十数年前にその道を志すことにしたひとりです。歌を作って歌うことは、僕にとって人に言われてやってることではありませんでした。そこを見つめ直すことが出来た上で、今月で5年籍を置いたオアシスから離れることにしました。今後当分はフリーで活動を続けていきます。「清水の舞台から飛び降りるつもりでやらないと何も変わらない」という古めかしい言い回しで父が助言してくれたことも、少なからずこの決断を後押ししてくれました。

これを読んでいる方で今までに清水から飛び降りた経験のある人はぜひアドバイスを下さい。「結果よかったけど、骨は折れるね、確実に…」とか、生々しいものでも構いません、って笑っていいのかどうかわかりにくい?ハハハ。いいんです、笑われても、骨が折れても(ごめん、これは強がり)。ここで公表した以上、この決断がよかったか悪かったかはいずれハッキリするわけです。だからまぁ野村冒頭に述べたように、もうあとは自分次第ってことやねー。今は多少てんやわんやだけど、よしって思ったら次の瞬間に今までにないくらい体の力を抜くこともできる気がする。あ、今までがひどく硬かったってだけかも…。

オアシスのスタッフにはこの場を借りて感謝します。また父と同じように、決断を支持してくれた友と家族にも。それから、今後もみなさんに感動してもらえるような音楽を作り続けていきたいと思います。それが目的です。どうぞよろしくお願いします。

といったところで、4/28の新宿でのライブ、まだ残席ありまっせ。どこの骨が折れてるかどうか確かめに来て下さい。

仮想ベスト盤

070322_222324.JPG

保育園1年生の息子がもうすぐ進級します。今日は、この1年で作ったいろんな絵や落書き、工作なんかをきれいにまとめてもらいました。いやーこんなのにこんなに感動するとは思わなかったなー。写真の工作はその中の一枚。あらかじめ先生が貼ってくれたアンパンマンの顔(目、まゆ、口付き)に、園児達がそれぞれ自分でほっぺと鼻の折り紙を貼付けるってやつです。ちょっと斜めっ鼻です。ただのバカ親ブログになってますね…。

無理矢理話をつなげてみますが、こういう区切りの季節になると、いろんなものをまとめて形にするということをしたくなるもんです。本当にたまたま偶然なんだけど、僕も何かまとめて形にすることをしてみようかなと思ってたところでした。つまりベスト盤ですね。そういうのを作れる可能性を今探ってます。

こういうのは盛り上がれば話は進むところが実際あります。なのでみなさん、谷口崇のベスト盤CDを作るとしたらどの曲を入れたいか、ぜひ考えてみて下さい。僕に教えて下さい。このホームページはベータ版なので今のところ投稿ができません。なのでメールをもらえれば、僕がご意見をここに反映させます。というわけで下のメールまで送って下さい。
tt@takashitaniguchi.net

ちなみに僕が最近考えたベスト盤の曲はこんな感じです。
谷口崇仮想ベストCD(『1に戻る』以前)
1:catch me now(sg ver.)
2:ザ・ルネサンス・マン
3:指でさようなら
4:エブリィ・every
5:苦々しい
6:心に水をやろう
7:秘密の海
8:The Song Of Love
9:MR.ロビンソン
10:去る夏、来る秋
11:夏ぞら
12:イナミ
13:ヨランダ(live ver.)

みなさんのご意見お待ちしていますー。送ってねー。意外とメール来ないから笑。

タバタバ走るよタバ子さん〜

ちょっとばかりタバタバしてまして更新ができてませんでした。今日は楽曲提供のために1日自宅で録音してました。まあ使ってもらえるかどうかはわからないんですが、いい歌詞が書けたかと思います。使われるかどうかはわかりませんが。弱気な俺。使ってもらえなかったら自分で歌います。今年はたくさん曲を作って、誰かに歌ってもらえたらそれでいいし、自分でも歌えばいいし、体の中の血流をよくしたい。目標サラサラにしたい。今日の作業で少しきっかけをつかめた気がします。それだけでも書いてよかった。じゃあ使われなくてもいいやー。それは嘘。弱気だなー。

ここのところ続いているタバタバですが、これから先もしばらく続きそうですタバタバ。理由はあるんですが、それはおいおい。ともかく忙しくなりそう。でもここは更新していきますので、時々のぞいてみて下さい。

足の指にも毛はあります

hidariashi.JPG

ホームページを再開後、なかなか会えない友人各位が「ホームページ再開してほっとしました」とメールを下さる。ありがたいことだ。みんなチェックしてくれていたんだなー。

現状、ホームページでしか活動を確認できないのだから、ここの更新も僕にとって大事なこと。好きなことして食べている、ましてそれが音楽である僕なんかは、自ら「歌を歌ってます」という看板を出しておかんといかん。「って、オマエが言うか〜」というお叱りを受けそうだが。ともかく、まあ看板というかせめて営業中という札くらいは、入り口にかけておかないかん。

でも、その営業中の札がつまりこのホームページの更新なのかというと、まあそれもひとつだけど、僕はそれを4月末から始めるワンマンライブにしたいのです。そこに来てくれれば、谷口崇の音楽がピチピチで味わえるお店。会場になるSACT!は、言わば「鮮歌谷口屋東新宿店」。毎度毎度活きがいいステージをお届けしたい。あ、毎度毎度って言っちゃった。あ、オシムって言っちゃった。

で、僕の左足です。癖になりつつある内反ねんざを予防してくれるサポーターを買いました。かなりいい具合です。フットサルを始めて半年。そこで友達も少し出来ました。最近、出会いを楽しめるようになってきたのも年の功か。先に自分から「歌、歌ってる」と言っちゃうと、あとはもう隠すことなんてないから。

フォルツァ総曲輪

ttnet-toyama.JPG

富山・フォルツァ総曲輪でのイベントライブ来てくれた方どうもありがとうございました。虎平太に愛情溢れる笑ご紹介をしていただけたので、僕もリラックスして歌えました。リラックスしすぎやったかも。ドタバタながら急遽セッションも。楽しかったなー。お客さん、スタッフの方々、そして観に来てくれた僕の家族に感謝します。近いうちにまた富山でライブやりたいね。あ、ちなみに総曲輪は「そがわ」ではなく「そうがわ」でした。失礼しました。

フォルツァ総曲輪 Opening Special Vol.2
セットリスト
m1/Cover On My Heart
m2/心に水をやろう
m3/People Get Ready
m4/One More Try Again
m5/The Song Of Love
m6/You've Got A Friends with 大塚リエ、SHUUBI

第四公園

blog-park04.JPG


家の近くの公園に毎朝行きます。犬の散歩が目的だけど、僕にとってもとても心地よい場所です。クスノキ(こっちのクスは随分すらっとしてるなー)の前にポツンとベンチがあって、そこが定位置。平日の朝だから、同じく犬の散歩で来てるご婦人達以外にはほとんど人はいません。ここ最近の僕の頭の中は、新しい曲につける歌詞のことか川崎フロンターレの開幕戦のことかのどちらかなんで、この公園に来ている間は頭を少し休めるようにしてます。

この間、公園内を散策中にふと、自分の目線が足下か遠くかのどちらかにしかいっていないことに気付きました。それで3〜5メートル先、この先あと数歩でたどり着くであろう場所を見てみると、新鮮な景色に出会いました。太陽と雲の位置で偶然そう見えたんでしょうが、枯れ葉の敷かれた小径を光が駆け抜けていったように見えたんです。あれはいいもん見たなー。足下でもなく、遠き空でもなく、あれはきっとちょっとだけ先の未来にいいことがある予兆だ、と思ってにやけてしまいました。

久し振りに日記を書いてるからか、文章がかたいなー。明日は富山でひなまつり。今夜出発です。

はじめの言葉

みなさんお久しぶりです、谷口崇です。
リニューアルのためにしばらくクローズしていたtakashitaniguchi.netですが、完成までにもうしばらく時間がかかりそうなので、ひとまずbeta版を始めることにしました。beta版でも何でも、インターネットを始めるということは、これからまた活動を本格化していきますという意思表示のつもりです。今まで以上に、いろんな場所でいい音楽を届けられたらと思ってナス。

今回、仮(?)オープンと一緒にお伝えできる情報はすべてライブ情報です。
早い順に、まず来週の富山でのイベント、4月3日には坂本サトルさんのライブへの参加、そしてようやく東京でのライブが決まりました。楽しみです。詳しくはそれぞれの詳細をご覧下さい。

この半年の間、色々と滞ってることもあるんですが、なにはともあれこうして新鮮な気持ちで発信できている自分が今はここにおります。それがすごく嬉しいです。

では、もう二月の終わりになりますが、今年もよろしくお願いします。

谷口崇