ディスコグラフィー『シンガーズロンリー』
5th mini ALBUM『シンガーズロンリー』
□発売日:2006/04/26
□品番:DDCO-2001
□定価:¥1,500(税抜¥1,429)
□プロデュース:谷口崇
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01 Cover on my heart
02 心に水をやろう
03 オールマイティ・ベイビィ
04 ハナ
05 歌うことで僕は
06 ヨランダ
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01 Cover on my heart 作詞 作曲 谷口崇
I am just a poor boy 考えたけど僕は鳥になる
群れに馴染めず、密かに心を決めて ここじゃないどこか遠くへ
何かをくれるなら どんな会話も、どんな悲しみも
そっちの都合で身勝手に入らないように 心に蓋がほしい
でも空と僕の間に いつまでも終わることない
約束があるのも知ってる
シャララ シャララ この手を離せばいいんだろう
シャララ シャララ 願いを減らせばいいんだろう
どうして僕らは たずねたり、答えたりすることに
なかなか一生懸命になれないんだろう?
まして飛ぶことなんて
遠い空へ書いた手紙 宛名がわかれば出せるのに
シャララ シャララ ねぇ、何を話せばいいんだろう?
シャララ シャララ ねぇ、どこに捨てればいいんだろう?
部屋の隅の方で 暗いよどみが静かに広がる
どうすればいい?
シャララ シャララ この手を離せばいいんだろう
シャララ シャララ 願いを減らせばいいんだろう
Cover on my heart,cover on my heart
Oh I wonder where I am, oh I wonder where I am
でも、「きっと、よくなる。」と、
言ってくれた父や母の言葉を どうしても拭い去れない
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02 心に水をやろう 作詞 作曲 谷口崇
風がぬるい 12月にもかかわらず
いつのまにか肌が鈍くなっているよう
痛みがほら、2時間おくれてやってきた
タバコのけむりがいつまでも残っている
どこにいくつもりかは、わかってるけど
今何をやればいいんだろう
心に水をやろう 少し 一日外に出ず ひとり
自分が今どこにいるのかを 知るために
心に水をやろう 少し 乾いたひび割れをうまく
うるおせるような おいしい水を
冬がぬるい まだ雪もとけてないのに
季節外れの桜の香りもする
となりでほら、何かをこする音がした
君との間にもひずみが生まれていく
心に水をやろう 部屋の空気を入かえよう
別にこのままやれないこともないんだろうけど
心に水をやろう 少し バランスを戻せるように
過去にさよならを言うためにも
君は欲望について僕よりはるかに詳しい
後悔しない人生についてはるかに詳しい
僕はと言えばそれでも 僕についてだけだけど
少しは君より知ってるさ
メロディにすぎない言葉なんて 知識より退屈ものだろう
心に水をやろう 早く 広がるひび割れを早く
うるおせるような 冷たい水を たっぷりと
心に水をやろう 早く このままじゃいつかは多分
傷口から 心の奥の何かがもれだしてしまう
恋愛も、生活も、地球上で起きること
重力の法則に逆らえず、地面に落ちてく
だからすぐ水をやろう 水をやろう 枯れる前にね
君のこと忘れてしまう前に
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03 オールマイティ・ベイビィ 作詞 作曲 谷口崇
今日で一ヶ月、君が出てってまだそのくらい
さんざん、好きなふうにちらかしていったっきり
君が使ってた青い歯ブラシが見つからない
でも、見つからないのは、それだけじゃないけど
本当に、探してるのは、 そんなもんじゃないけど
もうないの?
見つめあうこと 感じあうこと 話し合うこと
もうないの? …でもちょっとそんな予感 少ししたけど
あぁもう、こんなとこまで気つかっちゃって
君の不安も、勝手にどこかにしまっちゃってる
「リアルな男は、そんなことはしないわ。」
でもオールマイティ・ベイビィ、男はそれだけじゃないだろう?
正直に、謙虚に、それだけじゃないだろう
もういいの?
僕の握力 僕の集中力 僕の生命力
もういいの? どこかで誰かと会っても僕を 思い出してるくせに
僕はまだ 僕らなら 君となら 大丈夫だと
信じてる 信じたい と言うのも それなりの 自信があるからさ
オールマイティ・ベイビィ 君ならわかってるだろう?
でももうないの?
見つめ合うこと 認めあうこと 騙し合うこと 探し合うこと
もういいの?
僕のオレンジ 僕のオランダ 僕のヨランダ
どこかで誰かと会っても 君のことを思い出してるのに
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04 ハナ 作詞 作曲 谷口崇
ある朝、目が覚めると
となりにハナがいて
ふてくされた顔してるんで
サンマを焼いてあげた
サンマはこの季節
手に入りにくかったにもかかわらず
まだぶすくれてるので
刺身をきってあげた
猫に刺身なんて
しかもトロなんて
贅沢にもかかわらず
まだぶすくれてるので
蹴飛ばして
もう一度寝た
するとハナは 僕の横にもぐり込み
何事もなかったように目を閉じる
なんだ、最初からそう言えよ
と、言いながら一緒に夕方まで寝た
その後、すぐにハナは
いなくなった
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05 歌うことで僕は 作詞 作曲 谷口崇
君に会いたくて 歌を作った
君に関係ない 歌を作った
君に会いたいと 歌っても 歌っても
会えないと 気づいたから
歌うことで僕は 何かを紛らわせたりしたくない
歌うことを僕は 何かの代わりにはしたくない
星空見上げて 歌を歌った
暗い海の底の 歌を歌った
輝き足りずに 僕の目に届かない
星達に 気づいたから
歌うことで僕は 心に確かな強さを持ちたい
歌うことを僕は 心の迷いにはしたくない
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06 ヨランダ 作詞 作曲 谷口崇
ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい
空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる
ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を
風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる
ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる
いつまでもずっと 君のそばに





