溝の口〜新橋〜品川〜荻窪〜明大前

ということで、早速出歩いてきました。暖かい一日だときいていたので、ともかく歩くぞと。作詞につまづくと、なぜかはわからないけど、歩く他はないんです。歩いたからって出てくるわけじゃないんですが。

なんて言いながら、まず新橋の駅で降りてみました。で、近くにある地図を見ても当然ながら行きたい場所がない。いや、行きたい場所なんてなくていいんだ、とにかく歩けばいい。と思い、ただ前に進みます。目に入るのは建築物ばかり。この場合、標識や歩道、電線もそう。人工物といっていいか。車もタクシーも、時折すれ違う外国人も、ともかくすべて人工物に見えて、それが今日はとても退屈でした。

じゃあ山とか川とかそっちに行けばよかったんですが、その時点から遠出まで踏み切れず、次回に仕切り直しにしました。なので、どこをどう行ったかはよく覚えてないんですが、都内をウロウロしながら、もくもくと歩くだけ歩いてきました。

ところで電車の中でちょっと思ったこと。この時期インフルエンザが流行っているのは十分知ってますが、今日電車に乗ったら、なんだかくしゃみひとつもできない雰囲気だったなあ。ウイルスだとか雑菌だとか、そういうものに対して病的に過敏になってるんじゃないか。そう言いながら僕もちゃんとマスクしてたんですが。怖いのは病気が移ることよりも、「おいおい、ウイルス巻き散らかすんじゃねえよ」と知らず知らず気持ちが荒(すさ)んでしまうことだと思います。今日はまだ日曜日の午後だったからいいけど、平日の朝の満員電車の中だと、くしゃみしにくいだろうなー。

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