ミモザの花
すごい雪雨です。
明日は昼から晴れるというが信じられんぞ。
ところで、昨日ツイッターでこんなつぶやきが。
「本日は「国際女性の日」なので、私もささやかながら、女性記者のみなさんにミモザの花を贈りました。この記念日、ご存知でしたか? 国連加盟国が、女性の平等な社会参加を改めて認識することを目的とした日なのです。」
これは鳩山総理のツイート。
これを読んで、かなり欠陥の疑いのある僕の記憶装置にピピッと電気が走り、ある風景が急に脳裏に浮かんできました。
それは15年前のイタリアのフィレンツェで出会った風景でした。
四日ほど滞在した古都を離れる日の昼、駅に向かうために友人と2人で宿の外へ出ると、町中に黄色い花が。
そうかぁ、あの時は何のことかわからなかったけど、あの日が3月8日で、あの素朴で美しい黄色い花がきっとミモザの花なんだなぁ…。
駅まで行く途中で宿の女将(?)とすれ違って別れの抱擁をしたんだった…。
当然その女将もミモザの花を抱えてたんだった…。
たしか「今日は男が女に花をプレゼントする日」だと理解したんだった…だったっけ?
そこの宿はシャワーは水しか出なかったんだった…。
そうだった。
思い出してきた。
フィレンツェに着いた日にその友達と喧嘩して、ひとりミケランジェロの丘までとぼとぼ歩いたんだった…。
すでに夕陽は落ちてたけど、こんなきれいな街まで来て何をやってるんだろうと反省したのかしなかったのか…。
気を取り直して2人で向かったレストランで食べたボンゴレ・ビアンコがほっぺが落ちるくらい美味しかったんだった…。
何かきっかけがあると、思い出すもんなんだなー。
今まで全然思い出さなかったのに。
フィレンツェにはそれ以来行ってませんが、その時の友達はあの美しい街が忘れられず、すぐに舞い戻って職人の道へ。
今もかの地で修行を続けています。
メールでもしてみるか。






2010 年 3 月 11 日 3:34 PM
こんにちワン!
もしかしてもしかして
同じ日にローマにいたよ、アタス。
街中が黄色くてすっごい感動した覚えがあるだす。
2010 年 3 月 12 日 6:27 PM
おー!それはすごい!アタスすごい!
ミモザの黄色と古い街並の色があうんだよね。
どっかに写真残ってないんだろうか。
コメントありがとう!