ディスコグラフィー『7/7 LIVE』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

6th LIVE ALBUM『7/7 LIVE』

□発売日:2007/07/07
□品番:OASR-0702
□定価:¥2,000(税抜¥1,905)
□プロデュース:石崎光
 

… … … … … … … … … … … … … … 

01 愛の証明
02 走れ!トーマス 
03 友待つ雪
04 イナミ
05 歌うことで僕は
06 指でさようなら
07 ザ・ルネサンス・マン
08 DRAGON ★BALL
09 ヨランダ
10 エンド・オブ・イノセンス
11 こんなにも青空
12 The Song Of Love
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 愛の証明   作詞 作曲 谷口崇
 
くたくたに疲れて その場にかがみ込んだんだ
足元に咲いてた白い花見つけたんだ
早くうちに帰って 今日の話をしよう
君に会いたい

これが愛なんだろう
僕のどこにあるんだろう
君なら知ってそうだな

自分以外になら嫌われてもよかったんだ
君にだって最初は他の人と同じだった
やがて叫び声は 君の笑顔の向こう
たいしたもんだ

これが愛なんだろう
ここが始まりなんだろうな
できることと言えば 歌うことだけと
逃げ続けた僕には 勇気だけが残った

それは砂のように
形のない集まり
心の奥にはとげがある
大切なものを守るために
胸の痛みこそが愛の証明
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
02 走れ!トーマス   作詞 作曲 谷口崇
 

“Everything is fine!すべては上々!” 旅の途中で見かけた看板の文句
もう何年も前から手直しされちゃいない
僕と長男のマルチネス 僕の隣でハンドル握り
「Daddy,メキシコまであとどのくらい?」
「日本を出てから、1時間半くらいだから、ざっと2時間」
今は2020年、そういえば真珠湾岸道路はまだ規制中

走れトーマス 進めマルチネス   僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の夢をのせて

My baby wifeは、どうしても行かないと言う 「あんなとこ!」と言う
OK,セニョーラ でもこんな時代 あんなとこじゃないとこなんてそうそうない
それに、あそこじゃまだ生音鳴ってて それを楽しみにしてる人がいて
グワダラハーラあたりのクエルボも まだ残っているようだし アミーゴ!

走れトーマス 進めマルチネス   僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の夢をのせて

もしまだ日本に宗教とかがあれば
僕達家族は、まあなんとなく、やっていけてたのにね

ハァイ!くよくよしない してもいいけど顔に出さない
いつまでたっても世界はおろかアジアだってなくならない
僕らの国は負けた国 で、今の子がダウンタウンを知らないように
僕らも、よく考えれば 実は何で謝ってたのかは、よくは知らない

女達が神秘的だったのは 円が守ってくれていたのは
プライドがプライドであったのは そんなにややこしい事だったっけ

走れトーマス 進めマルチネス    僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス   この国の愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス    僕らの親をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の老人をのせて
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
03 友待つ雪   作詞 作曲 谷口崇
 

年が明けて すぐ私は生まれた
おびえることをやめた 2人の宝物として
降り積もる雪 祝福の冬の日
白い庭に埋められた木蓮の若木

時の流れ 止まることのない河
つぼみが膨らむ前に ひとりで家を離れた
目を閉じずに 夢を見ている
どこかに何かを置き忘れてきた気がする

闇の向こうに茂る
森の奥で足を休める
そこで友を待っている
あの木の根元に残る雪のように

こんなにも美しい花だと
どうして今まで何も
知ろうとしなかったんだろう

懐かしい文字 「元気にしてるか。」
木蓮の写真に添えられた短い手紙

庭に父が立っている
物言わぬ草に似ている
そこで母も待っている
あの日の記憶に残る雪のように
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
04 イナミ   作詞 作曲 谷口崇 
 

上を向いて歩こう それでも涙が
こぼれ落ちるならば 僕が拾うよ

君ひとりだけが 戸惑うわけじゃない
僕も迷ってる 大切だからこそ 触れちゃダメな気がして

君を守りたいはずなのに
どうすればいいのかさえも、わからなくて
今はこうして そばにいるしか できないんだよ

上を向いて歩こう 
かすむ夜空こえて ここまで届いてる
星の輝き ただまっすぐな光

約束はとても不確かで
疑ってしまう弱さがあるとしても

感じてごらん 2人をつなぐ
目には見えない 確かなぬくもり
感じてごらん それは今でも 心の奥から とめどなく
溢れだしていく 許しあうように つぐないあうように

終わらない波の、その向こうへ
僕らは光の矢を放つ者
ただまっすぐに ただまっすぐに
願いを込めて
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
05 歌うことで僕は   作詞 作曲 谷口崇
 

君に会いたくて 歌を作った
君に関係ない 歌を作った
君に会いたいと 歌っても 歌っても
会えないと 気づいたから

歌うことで僕は 何かを紛らわせたりしたくない
歌うことを僕は 何かの代わりにはしたくない

星空見上げて 歌を歌った
暗い海の底の 歌を歌った
輝き足りずに 僕の目に届かない
星達に 気づいたから

歌うことで僕は 心に確かな強さを持ちたい
歌うことを僕は 心の迷いにはしたくない
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
06 指でさようなら   作詞 作曲 谷口崇
 

そこまで行くと彼女は立ち止まり すぐに振り返り
風に指で「さようなら」の文字をならべ そして笑った
僕としては少しだけでも抱きしめたかったけれど
うかつにもあふれそうな涙をこらえているだけで
こんな終わり方 こんな泣き方なんて歌えないよ

それから15年がたったかのように一日が流れ
僕はその15年間一度も何も口にしてない
眼が覚めても白い壁は白い壁のままだし
彼女の唇が触れた僕の髪も長いままで
去年の暮れに街で訊かれた時の 彼女の答えを思い出してみる

もしこの青い星が終わるというのなら
私は彼を連れてどこへでも逃げるでしょう
もしこの青い海が乾くというのなら
私は彼と犬を連れてどこへでも逃げるでしょう

「男と女なんて結局はちがう種類の生きもの」なんて
僕の口から そんな言葉が出るなんて思わなかった
歌詞はいつもノスタルジックに 人を酔わせてるけれど
今の僕は本当に ほんの少しの心の余裕もない
あの時は本当に 彼女を連れて逃げる自信があったのに

もしこの青い星が終わるというのなら
僕は彼女を連れてどこへでも逃げるだろう
もしこの青い海が乾くというのなら
僕は彼女と犬と子供達を連れてどこへでも逃げるだろう

お互いに言いたいこと言い合った夜(最悪の夜)
ベッドにはいる前に仲直りするべきだったね
「海」が乾く前に僕らの愛が乾いてしまった
指でさようならなんて少しクールすぎるよ
またいつか会えたらなんて思うことすらできないよ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
07 ザ・ルネサンス・マン   作詞 作曲 谷口崇
 

Hey! YouはYour Guitarでいつまでチャンネルを変えるつもりなの?
Ney! May & Juneがいかに大事か まだわかってないの?

My baby, I Don’t Know Why ?
想像つかないくらいの災いなんて滅多にない

あんなんじゃダメ こんなんでもダメなんて言わずに少しは考えなさい
こうなんだと思えれば それだよ それがルネサンスマン

Hey! Day & Night 同じ部屋の同じ位置に同じ姿勢でいるの?
Ney! Hall & Oates 観た時の響きを思い出しなさい

「Do what you wanna, be what you are」
やりたいようにやらなきゃ 誰のためにもなんないよ

つらいことだらけのつらい世の中なら 少しは自分で変えてみなさい
こうなりたいと思えば そうなるよ それがルネサンスマン

あなたは私のかわいい息子 いとしいSweet Baby T.T.
なのに あなたは いつも私達の存在を忘れがちだわ・・・

君のかわりなんて いないわけだし
生まれかわる暇なんてのも もちろんないし
ソラリアとイムズの間で いったい何人が君を見ようと
別に働けなくなるわけじゃないじゃない

あんなんじゃダメ こんなんでもダメなんて言わずに少しは考えなさい
こうなんだと思えれば それだよ それがルネサンスマン
つらいことだらけのつらい世の中なら 少しは自分で変えてみなさい
こうなりたいと思えば そうなるよ それがルネサンスマン
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
08 DRAGON★BALL   作詞 作曲 谷口崇
 

その壱、僕を触れば、お肌がよみがえる
その弐、僕と喋れば、土星語が身につく
その参、僕と抱き合えば、境目がなくなる

そう何でもかんでも、ハニー、先のことばかり、
まだ起きてないことばかり、よしなさい。
せめて、話くらいきいてよ
I can’t stop that think about it !

ビリビリくるヤツを ビリビリくるヤツをちょうだい
誰の目にも止まるヤツちょうだい

その四、僕についてくれば、業界を抜けれる
その五、僕を許せばこそ、あなたも許されるのです。
その六、僕を保存すれば、老後にも役立つ

そう何でもかんでも、ハニー、彼のことばかり、
ちょっとくらい遅れたからって、何も心配ない
もっときれいになればいい
I can’t stop that think about it !

ビリビリくるヤツを ビリビリくるヤツをちょうだい
誰の目にも止まるヤツちょうだい

その七、使用上の注意、他人の目の届かぬ所で留意
その八、アフターサービスと保証、お近くの窓口まで行っての交渉
その九、キャンペ−ン中につき、今なら同じのがもう一本

君は何でもかんでも、ハニー、すべてが望み
そこでこの僕のドラゴンボ−ル集めて願えば、叶わないものはない
You can’t stop that think about it !
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
09 ヨランダ   作詞 作曲 谷口崇
 

ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい

空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を

風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる

いつまでもずっと 君のそばに
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
10 エンド・オブ・イノセンス   作詞 谷口崇 作曲 谷口崇、ノン
 

見渡す限り青い空 でも下には誰もいない
無邪気でいられるのも終わりだよ
選んでいかなきゃ 交わっていかなきゃ
ひとつずつ捨てていかなきゃ

わずかばかりのプライドと それにすがる思い入れ
さよならを言う勇気がなかったよ
すでに始まってた いつのまにか終わってた
やり残してきた日々

ずっと捨てずにいる青臭いノイズを 悲しませないだけの嘘を
部屋にちらかされた約束のかけらを でも もうそろそろいいだろう

昔 泥だらけだった頃 そばには誰かがいて
しかってくれたり 何か賞をくれたり
決めるまでもなく目の前にならべられていた

ずっと捨てずにいる青臭いノイズを 殴りあえなかった争いを
誰にも答えられるはずのない矛盾を 傷ひとつつけずに

流れる何かにしがみつくような強さが
僕にあったとしても それでこの両眼を
覆わないように 隠さないように

ずっと探している それ以上の何かを 真実以上の優しさを
今も探している家族以上の絆を 彼女以上のつながりを
太陽以上の存在を 涙以上の純粋を
そこにはないかもしれないけど

見渡す限り青い空 きっとそこに僕はいる
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
11 こんなにも青空   作詞 作曲 谷口崇
 

走る列車の中 荷物を抱えひとり
町が離れてく 線路でつながったまま

外に目をやれば いつのまにか夏
何も忘れない 全部覚えていく

誰かに出会いたいんじゃない
何かを探したいんじゃない
ただ前に進むだけ
この足を一歩 踏み出すだけ

今朝、目が覚めたら こんなにも青空
それだけでよかった 旅立とうって決めた

やりたいことが 見つからないだけじゃ
何にもしない 理由にはならない

誰かに近づきたいんじゃない
何かを残したいんじゃない
ただ前に進むだけ
この足を一歩 踏み出すだけ

私が今できること
私らしく生きること
この青い空の下で
やっとそう思えたから
ただ胸に刻むだけ
その先へ一歩 踏み出すだけ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
12 The Song Of Love   作詞 作曲 谷口崇
 

出掛けよう a friend of mine 晴れた日の午後
なつかしい the song of love しんみりせずに

もし山がダメなら 青い海へ行こう
気が付けば僕らは 翼を閉じたまま

思ったこと、感じたこと 少しでいい、話して
誰からも奪えない 君のthe song of love 聴かせてほしい

過ぎ去る季節に寂しくなっても
僕らの旅は終わることなく

毎日が疲れる事だけじゃないと
記憶と未来とで証明してみたい

疑わしい僕の声も 君の胸に届けば
きっとそこに何かが生まれて
確かな支えになれると思う

そう、もっといい笑顔で 君なら笑える 保証するよ
僕らはみんな生まれた時には泣いてた

扉開けて、風を受けて 思いやりを忘れずに
単純じゃないさ でも難しくもない
僕にも君にも 誰にもできる

思ったこと、感じたこと 少しでいいから話して
誰からも奪えない 君のthe song of love 聴かせてほしい

ディスコグラフィー『シンガーズロンリー』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

5th mini ALBUM『シンガーズロンリー』

□発売日:2006/04/26
□品番:DDCO-2001
□定価:¥1,500(税抜¥1,429)
□プロデュース:谷口崇
 

… … … … … … … … … … … … … … 

01 Cover on my heart
02 心に水をやろう 
03 オールマイティ・ベイビィ
04 ハナ
05 歌うことで僕は
06 ヨランダ

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 Cover on my heart   作詞 作曲 谷口崇
 

I am just a poor boy 考えたけど僕は鳥になる
群れに馴染めず、密かに心を決めて ここじゃないどこか遠くへ

何かをくれるなら どんな会話も、どんな悲しみも
そっちの都合で身勝手に入らないように 心に蓋がほしい

でも空と僕の間に いつまでも終わることない
約束があるのも知ってる

シャララ シャララ この手を離せばいいんだろう
シャララ シャララ 願いを減らせばいいんだろう

どうして僕らは たずねたり、答えたりすることに
なかなか一生懸命になれないんだろう?
まして飛ぶことなんて

遠い空へ書いた手紙 宛名がわかれば出せるのに

シャララ シャララ  ねぇ、何を話せばいいんだろう?
シャララ シャララ ねぇ、どこに捨てればいいんだろう?

部屋の隅の方で 暗いよどみが静かに広がる
どうすればいい?

シャララ シャララ この手を離せばいいんだろう
シャララ シャララ 願いを減らせばいいんだろう
Cover on my heart,cover on my heart
Oh I wonder where I am, oh I wonder where I am

でも、「きっと、よくなる。」と、
言ってくれた父や母の言葉を どうしても拭い去れない
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
02 心に水をやろう   作詞 作曲 谷口崇
 

風がぬるい 12月にもかかわらず
いつのまにか肌が鈍くなっているよう
痛みがほら、2時間おくれてやってきた
タバコのけむりがいつまでも残っている

どこにいくつもりかは、わかってるけど
今何をやればいいんだろう

心に水をやろう 少し 一日外に出ず ひとり
自分が今どこにいるのかを 知るために
心に水をやろう 少し 乾いたひび割れをうまく
うるおせるような おいしい水を

冬がぬるい まだ雪もとけてないのに
季節外れの桜の香りもする
となりでほら、何かをこする音がした
君との間にもひずみが生まれていく

心に水をやろう 部屋の空気を入かえよう
別にこのままやれないこともないんだろうけど
心に水をやろう 少し バランスを戻せるように
過去にさよならを言うためにも

君は欲望について僕よりはるかに詳しい
後悔しない人生についてはるかに詳しい
僕はと言えばそれでも  僕についてだけだけど
少しは君より知ってるさ

メロディにすぎない言葉なんて 知識より退屈ものだろう
  
心に水をやろう 早く 広がるひび割れを早く
うるおせるような 冷たい水を たっぷりと
心に水をやろう 早く このままじゃいつかは多分
傷口から 心の奥の何かがもれだしてしまう
恋愛も、生活も、地球上で起きること
重力の法則に逆らえず、地面に落ちてく
だからすぐ水をやろう 水をやろう 枯れる前にね
君のこと忘れてしまう前に
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
03 オールマイティ・ベイビィ   作詞 作曲 谷口崇
 
今日で一ヶ月、君が出てってまだそのくらい
さんざん、好きなふうにちらかしていったっきり
君が使ってた青い歯ブラシが見つからない
でも、見つからないのは、それだけじゃないけど
本当に、探してるのは、 そんなもんじゃないけど

もうないの?
見つめあうこと 感じあうこと 話し合うこと
もうないの? …でもちょっとそんな予感 少ししたけど

あぁもう、こんなとこまで気つかっちゃって
君の不安も、勝手にどこかにしまっちゃってる
「リアルな男は、そんなことはしないわ。」
でもオールマイティ・ベイビィ、男はそれだけじゃないだろう?
正直に、謙虚に、それだけじゃないだろう

もういいの?
僕の握力 僕の集中力 僕の生命力
もういいの? どこかで誰かと会っても僕を 思い出してるくせに

僕はまだ 僕らなら 君となら 大丈夫だと
信じてる 信じたい と言うのも それなりの 自信があるからさ
オールマイティ・ベイビィ 君ならわかってるだろう?

でももうないの?
見つめ合うこと 認めあうこと 騙し合うこと 探し合うこと
もういいの?
僕のオレンジ 僕のオランダ 僕のヨランダ
どこかで誰かと会っても 君のことを思い出してるのに
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
04 ハナ   作詞 作曲 谷口崇
 
ある朝、目が覚めると
となりにハナがいて
ふてくされた顔してるんで
サンマを焼いてあげた

サンマはこの季節
手に入りにくかったにもかかわらず
まだぶすくれてるので
刺身をきってあげた

猫に刺身なんて
しかもトロなんて
贅沢にもかかわらず
まだぶすくれてるので
蹴飛ばして
もう一度寝た

するとハナは 僕の横にもぐり込み
何事もなかったように目を閉じる

なんだ、最初からそう言えよ
と、言いながら一緒に夕方まで寝た

その後、すぐにハナは
いなくなった
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
05 歌うことで僕は   作詞 作曲 谷口崇
 

君に会いたくて 歌を作った
君に関係ない 歌を作った
君に会いたいと 歌っても 歌っても
会えないと 気づいたから

歌うことで僕は 何かを紛らわせたりしたくない
歌うことを僕は 何かの代わりにはしたくない

星空見上げて 歌を歌った
暗い海の底の 歌を歌った
輝き足りずに 僕の目に届かない
星達に 気づいたから

歌うことで僕は 心に確かな強さを持ちたい
歌うことを僕は 心の迷いにはしたくない
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
06 ヨランダ   作詞 作曲 谷口崇
 
ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい

空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を

風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる

いつまでもずっと 君のそばに

ディコグラフィー『①に戻る』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

4th ALBUM『①に戻る』

□発売日:2005/04/06
□品番:LLCO-1
□定価:¥3,000(税抜¥2,857)
□プロデュース:石崎光

… … … … … … … … … … … … … … 

01 愛の証明
02 エンド・オブ・イノセンス 
03 睡蓮
04 Thierry
05 私じゃない
06 one more try again
07 友待つ雪
08 ベビメロ
09 それが恋だった
10 こんなにも青空
11 志布志の凪
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 愛の証明   作詞 作曲 谷口崇
 

くたくたに疲れて その場にかがみ込んだんだ
足元に咲いてた白い花見つけたんだ
早くうちに帰って 今日の話をしよう
君に会いたい

これが愛なんだろう
僕のどこにあるんだろう
君なら知ってそうだな

自分以外になら嫌われてもよかったんだ
君にだって最初は他の人と同じだった
やがて叫び声は 君の笑顔の向こう
たいしたもんだ

これが愛なんだろう
ここが始まりなんだろうな
できることと言えば 歌うことだけと
逃げ続けた僕には 勇気だけが残った

それは砂のように
形のない集まり
心の奥にはとげがある
大切なものを守るために
胸の痛みこそが愛の証明
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
02 エンド・オブ・イノセンス   作詞 谷口崇 作曲 谷口崇、ノン
 

見渡す限り青い空 でも下には誰もいない
無邪気でいられるのも終わりだよ
選んでいかなきゃ 交わっていかなきゃ
ひとつずつ捨てていかなきゃ

わずかばかりのプライドと それにすがる思い入れ
さよならを言う勇気がなかったよ
すでに始まってた いつのまにか終わってた
やり残してきた日々

ずっと捨てずにいる青臭いノイズを 悲しませないだけの嘘を
部屋にちらかされた約束のかけらを でも もうそろそろいいだろう

昔 泥だらけだった頃 そばには誰かがいて
しかってくれたり 何か賞をくれたり
決めるまでもなく目の前にならべられていた

ずっと捨てずにいる青臭いノイズを 殴りあえなかった争いを
誰にも答えられるはずのない矛盾を 傷ひとつつけずに

流れる何かにしがみつくような強さが
僕にあったとしても それでこの両眼を
覆わないように 隠さないように

ずっと探している それ以上の何かを 真実以上の優しさを
今も探している家族以上の絆を 彼女以上のつながりを
太陽以上の存在を 涙以上の純粋を
そこにはないかもしれないけど

見渡す限り青い空 きっとそこに僕はいる
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
03 睡蓮   作詞 作曲 谷口崇
 

もう寒さにも随分飽きたんで
ふたりで一緒に外に出たんだ
首に巻いてたマフラーの
若草色が素敵だった

住んでるところに慣れ出したら
次は君との暮らしにだった
情けないくらいに遺伝子レベルで
誰でもそうさ

口に出して言えなくなったり
笑い終わると目が合ったり
紙にサインして
僕ら結婚した
冬の雨ふりの日に

眠っている君のそばに立って
「もう、やめよう」…言葉にできず
その心のほとりに浮かんでる
大きな睡蓮 何を隠す?

使い終わる前に捨てたり
使う前になくしてしまったり
紙にサインして
僕ら結婚した
冬の雨ふりの日に
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
04 Thierry   作詞 作曲 谷口崇
 

まったく止みそうにない 嵐の中にいるんだ
こんなに分厚い壁でも 遮れず

まったく勝ち目のない ワンサイドゲームなんだ
完全に押さえ込まれて what can I do

追いかけてたのに 追いつかれてた
どんな風にこんな 変化していくんだ?

誰かのふりをして 世界を拒み続けても
わかってるのさ Thierry
君なら嘘を 引き剥がす
僕から嘘を 引き剥がす

どこにも逃げ場はない 自分を信じるしかないんだ
もう一度だけ 声を振り絞る

それしかないのに 気付いてるのに 
どんな風にそんな 割り切れるんだ

鏡の向こう側で 指先ひとつずらさずに
ただこっちを見つめて Thierry

誰かのふりをして 世界をだまし続けても
わかってるのさ すべて
間違いをいくら足しても 答えは出ないのさ Thierry
僕なら嘘を 引き剥がす
君から嘘を 引き剥がす
空から闇を 引き剥がす
君から闇を 引き剥がす
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
05 私じゃない   作詞 作曲 谷口崇
 

あなた以外 あなた以外
誰でもいい あなた以外
そばにいて 抱き締めて
この胸を 焦がして

手首の 細い人
ゆうべ あなたのそばにいた人
誰か知らないけど
私じゃない

悲しんでいるわけじゃない
苦しんでいるわけじゃない
蔑んでいるわけじゃない
逃げ込んでいるわけじゃない

凍りも しないし
溶けても いかない
男の人って
そんなの ばっかり

途切れる 言い訳
つらい時ばかり そばに来るわけ?
それでも寄り添われるとだめね
女なんて

悲しんでいるわけじゃない
苦しんでいるわけじゃない
蔑んでいるわけじゃない
逃げ込んでいるわけじゃない
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
06 one more try again   作詞 作曲 谷口崇
 

冷めたソースを温め直そう それがダメならば仕込み直そう
この先もまた何度もきっと one more try again

顔を洗ってヒゲを剃りぃの 滅入る心に風通しぃの
残る未練パンに挟みぃの 上出来な朝 one more try again

くじけない くじけない one more try again
Oh もう迷わない one more try again
リラックスしなくちゃ one more try again
気まぐれじゃないのさ これしかないだけ

いじけない いじけない one more try again
こうしちゃいられない starting all over again
手を変え品を変え たどり着けるまで
何度でもいいのさ やるしかないだけ

喉はまだみずみずしくても 気がついたらすでに中堅
ちょっと待って、じゃぁ、ひょっとして、それって 埋め合わせの将来?
maybe I’m thinkin’ too much?

捨てたりなくしたりして 何もなくなって 生まれてきた時と同じようにね

くじけない くじけない one more try again
Oh もう迷わない one more try again
リラックスしなくちゃ 酔いが覚めるまで
気休めじゃないのさ 後先ないだけ

いじけない いじけない one more try again
こうしちゃいられない starting all over again
手を変え品を変え たどり着けるまで
何度でもいいのさ やるしかないだけ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
07 友待つ雪   作詞 作曲 谷口崇
 

年が明けて すぐ私は生まれた
おびえることをやめた 2人の宝物として
降り積もる雪 祝福の冬の日
白い庭に埋められた木蓮の若木

時の流れ 止まることのない河
つぼみが膨らむ前に ひとりで家を離れた
目を閉じずに 夢を見ている
どこかに何かを置き忘れてきた気がする

闇の向こうに茂る
森の奥で足を休める
そこで友を待っている
あの木の根元に残る雪のように

こんなにも美しい花だと
どうして今まで何も
知ろうとしなかったんだろう

懐かしい文字 「元気にしてるか。」
木蓮の写真に添えられた短い手紙

庭に父が立っている
物言わぬ草に似ている
そこで母も待っている
あの日の記憶に残る雪のように
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
08 ベビメロ   作詞 作曲 谷口崇
 

不安だ 俺の未来
不安だ これから先
不安な毎日に
ひとかけらの勇気あれ

不安だ 俺の人生
そんなあなたのため
例えば このメロディ
こんなんでも、かけがえないメロディ
せめてこのベイビィ だけは
微笑み 絶やさないように
閉ざさないように

不安だ 世界中が
だまった 言いなりだ
できれば 聴いてほしい
こんな俺、掛け値なしのメロディ
せめてこのベイビィ だけは
微笑み 摘まれないように
強くあるように
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
09 それが恋だった   作詞 作曲 谷口崇
 

風はまだ冷たかった 僕ら初めてキスをした
それでも、それだけで ぬくもりがふたり包んでた

部屋には花がなかった 枯れていくのがつらかった
それでも、それだけで 永遠を信じあえた

秘密を打ち明けるようにして 体重ねあった雨の日

抱きしめあって 確かめあって それが恋だった
言葉だけじゃ足りなかった
疑いあって 傷つけあって それが恋だった
君はひとりで街を出た

僕だけが街に残った 胸に詰まる若葉の青
あれから、ねぇあれから この季節が来るたびに

求め合うことしかできずに

抱きしめあって 確かめあって それが恋だった
満たされるものじゃなかった
笑われたって けなされたって あれは恋だった
あのまま時は止まった

いとしさに声は枯れた 孤独が僕を放さない
今でも、これからも

抱きしめあって 確かめあって それが恋だった
言葉だけじゃ足りなかった
疑いあって 傷つけあって それも恋だった
吐く息は白く濁った
待切れなくて 待切れなくて それが恋だった
誰かのためじゃなかった
それが恋だった
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
10 こんなにも青空   作詞 作曲 谷口崇
 

走る列車の中 荷物を抱えひとり
町が離れてく 線路でつながったまま

外に目をやれば いつのまにか夏
何も忘れない 全部覚えていく

誰かに出会いたいんじゃない
何かを探したいんじゃない
ただ前に進むだけ
この足を一歩 踏み出すだけ

今朝、目が覚めたら こんなにも青空
それだけでよかった 旅立とうって決めた

やりたいことが 見つからないだけじゃ
何にもしない 理由にはならない

誰かに近づきたいんじゃない
何かを残したいんじゃない
ただ前に進むだけ
この足を一歩 踏み出すだけ

私が今できること
私らしく生きること
この青い空の下で
やっとそう思えたから
ただ胸に刻むだけ
その先へ一歩 踏み出すだけ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
11 志布志の凪    作曲 谷口崇、石崎光
 

インストゥルメンタルのため歌詞なし

ディスコグラフィー 『SONG OF LOVE』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

3rd ALBUM『SONG OF LOVE』

□発売日:1999/11/26
□品番:KICS 766 99/11/26
□定価:¥2,100(税抜¥2,000)
□プロデュース:谷口崇、ヤマサキテツヤ

… … … … … … … … … … … … … … 

01 The Song Of Love
02 MR.ロビンソン
03 時間稼ぎ
04 去る夏、来る秋
05 Crawl de Bossa
06 DRAGON★BALL   
07 おやすみLOVER
08 枯れることを知る

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 The Song Of Love   作詞 作曲 谷口崇
 

出掛けよう a friend of mine 晴れた日の午後
なつかしい the song of love しんみりせずに

もし山がダメなら 青い海へ行こう
気が付けば僕らは 翼を閉じたまま

思ったこと、感じたこと 少しでいい、話して
誰からも奪えない 君のthe song of love 聴かせてほしい

過ぎ去る季節に寂しくなっても
僕らの旅は終わることなく

毎日が疲れる事だけじゃないと
記憶と未来とで証明してみたい

疑わしい僕の声も 君の胸に届けば
きっとそこに何かが生まれて
確かな支えになれると思う

そう、もっといい笑顔で 君なら笑える 保証するよ
僕らはみんな生まれた時には泣いてた

扉開けて、風を受けて 思いやりを忘れずに
単純じゃないさ でも難しくもない
僕にも君にも 誰にもできる

思ったこと、感じたこと 少しでいいから話して
誰からも奪えない 君のthe song of love 聴かせてほしい
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

02 MR.ロビンソン   作詞 作曲 谷口崇
 

宣誓、我々は特に関わる権利、主張します
貢献なんて絶対に必要でもないと思ってます
もちろん悩みもします 例えばNATOやクリントン
I’m just worring

本来、人は生まれながらに平等でもない感じです
証拠にmenはwomenを守り、それでも抵抗できません
立場も復権もありません 例えば人妻ロビンソン
I’m just running
走ってばかりのWinding Road

確かに、空は、それは広いもので
いつのまにか、つつみこまれ
全て忘れ笑いだしてしまう事になる チュルルルル……

だいたい何かが何かよりも素晴らしいと思ってて
それを手当りしだいに、勧める奴らが苦手です
もちろんかわいい娘もいます 時々僕もだまされます
I’m just sorry
ごめんねばかりのWinding Road

確かに、空は、それは広いもので
いつのまにか、つつみこまれ
全て忘れ笑いだしてしまう事になる チュルルルル……

それでも僕らは気付かないうちに 誰かを捜してる
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
03 時間かせぎ   作詞 作曲 谷口崇
 

何から始めたらいいの…
君はそう呟き、両手で顔を覆う
終わらせるために始める事
だぶついてる過去に、さらにだぶついてる
差し迫ったしがらみや世代の違いの中では
2人の役割を説明できない

僕らが温めそこねた夢
いかがわしい動機も、その他も全部含めて
それこそ高度な技術力で
南極かどこかに埋めておけたらいい
電話が鳴って、誰かの声で『時間ですよ。そろそろ…。』
それくらいのことだよ きっかけなんてのは

ねぇ、いつから 笑顔を使い果たし 口を横に結び
ねぇ、あれかな… 今やよくある風景なのかな…

酸素が静かに濾過されて
愛想と習慣の2つの層に分かれていく
今の僕ら光熱費とデリカシーを使って 時間かせぎをしている
他にやることといえば 闇にまどろむだけ

ねぇ、いつから 笑顔を使い果たし 膝を硬く閉じて
ねぇ、これからじゃ 心にあいた穴は2人ではどうにも
できないからと、言いながらも いつも途中で答えを出すのをやめてる
どうして? ねぇ、どうしてなのかな…

誰の手も借りずにやってきた
終わらせるのも そのやり方で
始めよう
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
04 去る夏、来る秋   作詞 作曲 谷口崇
 

えらい 深か穴から 我の力で はよ這い出したかったけん
ねらい すましたつもりで そげん騒がんで なるだけはしたっちゃけん

ばってん 会いとうなるのは いつでん理由が あるわけじゃなかし
そいけん うまいことこしらえて 何かん時に 言い訳したりするったい

みんな、女ができたけん、いいかげん飽きたけん、って思いたか
ばってんな、そげん時が来るったい、始まりと終わりがあるったい
で、俺らんとこも、そげんとこよ

せち辛い 時代やけんね 遠くば見たって 近くば見たって
こんくらい 受け止めきらんで 諦めきらんで 華やぐわけなかやんね

そいけん 最初の夜ば あえて独りで 超えてみらんば
できっくさ 知らん柄じゃなかろうもん
俺らもこれで なかなかの野郎やろうもん

みんな、気持ちが冷めたけん、いいかげん飽きたけん、って思いたか
ばってんな、もう夏が終わるけん、って、何ができると?

一日何も食わんだって、部屋から一歩も出らんだって
肌ば触れあわしときたか 少しも離れときたくなかったのが
こないだのごたっ

みんな、嘘つききらんけん、自分が悪かけん、って思いたか
ばってんな、秋が近づくのは、俺らじゃ止めれんやん
なんや、結果何が残ろうと、どげん終わろうと
今は、引き続く胸のどこさい置きどころば、捜そう?
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
05 Crawl de Bossa   作詞 作曲 谷口崇
 

どうもよく 覚えてない
どっちが先に触れたかなんて
でも本当に 変わるんだね
触って分かるくらい

強く 説得力ある言葉を
わざと選んで
攻めるだけ 攻メトイテ
自分は 「タイム、タイム、タイム…」
        
夜をクロール 2人の体が
跡に残らない 誰にもばれない

喉を しめらせたい
声がちゃんと届くように
あなたの白い肌が
すべりやすいように

夜をクロール 枕が浮き袋
疲れたら つかまって
夜をクロール 2人の体が
もともと何もない場所に音を鳴らす
月の光が そこにあたりはじめる
ふるえが 静まる

今度 あなたから
タイム かけても
すぐには やめないよ
I’m still tough tonight
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
06 DRAGON★BALL   作詞 作曲 谷口崇
 

その壱、僕を触れば、お肌がよみがえる
その弐、僕と喋れば、土星語が身につく
その参、僕と抱き合えば、境目がなくなる

そう何でもかんでも、ハニー、先のことばかり、
まだ起きてないことばかり、よしなさい。
せめて、話くらいきいてよ
I can’t stop that think about it !

ビリビリくるヤツを ビリビリくるヤツをちょうだい
誰の目にも止まるヤツちょうだい

その四、僕についてくれば、業界を抜けれる
その五、僕を許せばこそ、あなたも許されるのです。
その六、僕を保存すれば、老後にも役立つ

そう何でもかんでも、ハニー、彼のことばかり、
ちょっとくらい遅れたからって、何も心配ない
もっときれいになればいい
I can’t stop that think about it !

ビリビリくるヤツを ビリビリくるヤツをちょうだい
誰の目にも止まるヤツちょうだい

その七、使用上の注意、他人の目の届かぬ所で留意
その八、アフターサービスと保証、お近くの窓口まで行っての交渉
その九、キャンペ−ン中につき、今なら同じのがもう一本

君は何でもかんでも、ハニー、すべてが望み
そこでこの僕のドラゴンボ−ル集めて願えば、叶わないものはない
You can’t stop that think about it !
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
07 おやすみLOVER   作詞 作曲 谷口崇
 

ひとつ星をたずさえてる
月の夜
一日を終わらせる
君の声

あわただしい朝の事を
考えて
少し長めに顔を
眺めます

Stand by my love
おやすみなさい
うしろ髪
引かれて目を閉じます

先に起きても服を
着替えずに
明日の始まりも
君であるように
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
08 枯れることを知る   作詞 作曲 谷口崇
 

誰かをだますつもりで身を削っている
気に掛けずとも使い分けをまず覚える
このまま誰にも何も届かないまま
そういうわけでおむつかりな様子でいる

Congratylation to you
Imagination 生まれてく 気前よく

重く両肩に降り積もるのが あなた だったなんて

Take it easy
物悲しさはここでは不利

Congratylation to you
Imagination 生まれてく
Congratylation to you

もうじき古き確信もボロボロになる
そして、枯れることを、知る
僕はそれを、切に 願う

ディスコグラフィー『becoming』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

2nd ALBUM『becoming』

□発売日:1998/12/18
□品番:KICS 707
□定価:¥3,059(税抜¥2,913)
□プロデュース:谷口崇、荻野伸之
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
01 becoming
02 走れ!トーマス
03 ヨランダ
04 夜をクロール
05 カラリといこうぜ!
06 ROCK & HAMMER 
07 秘密の海
08 心に水をやろう
09 オールマイティ・ベイビィ
10 苦々しい
11 ヨランダ・リプライズ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 becoming   作詞 谷口崇 作曲 谷口崇、幸克哉
 
Becoming You’re becoming my heart
いつのまにか君なしじゃ息もできない
僕宛の手紙の どこを読み返しても
本当の事しか書いてない

So sad ただ切ない
ただ切ないだけで、涙もため息もない
こんな状況で 眠たくなる自分を
わざと少しナイフでけずってみる

それでも記憶は鮮やかに
君の嘘に笑うしかなかった夜の空しさを 思いおこさせる

Tell me 教えてよ my love
責任なんかじゃなくて、方法を知りたい
君の他にはもう何もいらないと 感じた僕には何が足りない?

2人の恋の終わりならきっと
もう少し何かが明確だという気がする
それが何かは知りたくないけど

悲しみなら最後まで悲しみのままで、あってほしい
それが時間を経たからって、思い出に変わらないでほしい
疑ってしまうことよりも、君を信じたいという気持ちの方が
僕は大事だと思うけど、思うけれど、思いたいけれど

Becoming 多分 I’m becoming real man
こんなんで大人になるのなら
ただそばにいたいだけ
ただそばにいてほしいだけ
ただ君に会いたいよ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
02 走れ!トーマス   作詞 作曲 谷口崇
 

“Everything is fine!すべては上々!” 旅の途中で見かけた看板の文句
もう何年も前から手直しされちゃいない
僕と長男のマルチネス 僕の隣でハンドル握り
「Daddy,メキシコまであとどのくらい?」
「日本を出てから、1時間半くらいだから、ざっと2時間」
今は2020年、そういえば真珠湾岸道路はまだ規制中

走れトーマス 進めマルチネス   僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の夢をのせて

My baby wifeは、どうしても行かないと言う 「あんなとこ!」と言う
OK,セニョーラ でもこんな時代 あんなとこじゃないとこなんてそうそうない
それに、あそこじゃまだ生音鳴ってて それを楽しみにしてる人がいて
グワダラハーラあたりのクエルボも まだ残っているようだし アミーゴ!

走れトーマス 進めマルチネス   僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の夢をのせて

もしまだ日本に宗教とかがあれば
僕達家族は、まあなんとなく、やっていけてたのにね

ハァイ!くよくよしない してもいいけど顔に出さない
いつまでたっても世界はおろかアジアだってなくならない
僕らの国は負けた国 で、今の子がダウンタウンを知らないように
僕らも、よく考えれば 実は何で謝ってたのかは、よくは知らない

女達が神秘的だったのは 円が守ってくれていたのは
プライドがプライドであったのは そんなにややこしい事だったっけ

走れトーマス 進めマルチネス    僕らの愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス   この国の愛をのせて
走れトーマス 進めマルチネス    僕らの親をのせて
走れトーマス 進めマルチネス  この国の老人をのせて
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
03 ヨランダ   作詞 作曲 谷口崇
 

ヨランダ いろんなことが
あるけれど僕は まだ大丈夫
大袈裟な ことは何もない
君さえいれば それでいい

空を飛ぶ翼もなく 星を見る器用さもなく
春を待つ我慢強さもないけど
まず君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ どういうわけか
嬉しいけれど 涙が出る
僕に 選ばせてほしい
君を彩る 思い出を

風を追う速さもなく 胸を射る言葉もなく
寄りかかるしなやかさもないけど
ただ君が どうしたら笑ってくれるんだろうと
いつまでも いつまでも 考えていられる

ヨランダ 瞳を閉じて
そのまま眠って しまってもいい
眼が覚めても 横にいること
この歌に誓おう 愛してる

いつまでもずっと 君のそばに
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
04 夜をクロール   作詞 作曲 谷口崇
 

どうもよく 覚えてない
どっちが先に触れたかなんて
でも本当に 変わるんだね
触って分かるくらい

強く 説得力ある言葉を
わざと選んで
攻めるだけ 攻メトイテ
自分は 「タイム、タイム、タイム…」
        
夜をクロール 2人の体が
跡に残らない 誰にもばれない

喉を しめらせたい
声がちゃんと届くように
あなたの白い肌が
すべりやすいように

夜をクロール 枕が浮き袋
疲れたら つかまって
夜をクロール 2人の体が
もともと何もない場所に音を鳴らす
月の光が そこにあたりはじめる
ふるえが 静まる

今度 あなたから
タイム かけても
すぐには やめないよ
I’m still tough tonight
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
05 カラリといこうぜ!   作詞 作曲 谷口崇
 

腹を割って聞いてくれるかい?
何かを奪われる時は 僕だってまず抵抗する
何でもアリなんてゴメンさ
こう鳴るべき音で 僕はなるべくなら歌いたい
笑うために 誇るために 生きるためにね
どんな時代がきても そこに救いがなくても
生きていくことを望むように

傷つきやすいとか 嘘つけないとか
何もいらないとか 何が欲しいとか
簡単に口に出すことじゃない
カラリといこうぜ baby & baby ! そうさ baby& baby !

情報の波を蹴散らせ
TVを消して 外に出れば
僕らはいつでも出会えるはず

張り裂けそうな悩みと君の命を
そんな天秤にかけたりしないで
ポケットに入れたままの秘密は
そのまま燃やしてしまうか 食べてしまえよ

若い時にしかできない事も
知らないからできない事もある
本当も嘘も気にならないうちは
カラリといこうぜ、baby & baby ! そうさ、baby& baby !

愛のように柔らかいものでも
ボタンひとつでセーブできるくらい思ってるんだろう?
そこで君に 見えるものなんて 何もない
あるのはただ 果てのない闇と 沈黙だけ
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
06 ROCK & HAMMER   作詞 作曲 谷口崇
 

Everything it’s fine すべては上々  そんな風に晴れた日
いやみなくらいに気が滅入る 君を思い出してる
c’mon, baby it’s all right, ah-ha, baby it’s alright
小生意気な僕だし 待ちきれない君だし

恋人とか、妻だとか、特別な関係だとか
セリフの多い映画のラストで別れる2人だとか

君にとっての僕は何?( ok,but I can smil away )

目が覚めたのはノックの音 ドアを開けると商人
閉じる眼をこすりながら僕 ハンマーはおいてないかい?
c’mon, Mr it’s all right, ah-ha, Mr it’s alright
旦那はすでに持ってる 頑丈で強いのを

それで僕は机から、君のネガを持ってきて、
「Is this “ The Hammer ”?」と、尋ねると、
「Hey, Mr, no! それは岩だよ。」と

君にとっての僕は何? 
 
c’mon, baby it’s all right, ah-ha, baby it’s alright
君が答えないのは 僕が答えられないからなんだろう

壊すと壊される、と、奪うとなくす、と、君と僕
まるでレッドフォード気取りさ、
手に入らないものはないなんてね

君にとっての僕は何?
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
07 秘密の海   作詞 作曲 谷口崇
 

僕は空 どこまでも続くように見えるのは
あくまでも周りに何もないときだけ
僕は海 君の手をわずらわす事なく
全ての嘘をこの胸に受け入れよう

Oh 僕にとって 君はため息つけるような
やれやれと思えるような奴だから

いつかどこかで淋しくなったら 僕の名前を呼んでよビクトリア
君が望みさえすれば僕は 歌を歌ってあげられるから

僕は岩 痛みを感じないだけでなく
君に助けを求める事もできない
僕は波 後ろから吹きつける海風の
強さに全てを依存している

Oh 久しぶりに 君の横にいたぬいぐるみに会いたくなるように

夢の途中で少し疲れたら 秘密の海で泳ごうビクトリア
夜で陸がどっちかわからないけど 海の底もあながち悪くない

Oh まず好きな人、物、色、歌、言葉、思い浮かべて
大きく息を吸って

いつかどこかで淋しくなったら 僕の名前を呼んでよビクトリア
君が望みさえすれば僕は 歌を歌ってあげられるから

だいたいそんなとこだよビクトリア まだまだ知らない事があるから
僕はただいつも泣いてる人に もうちょっと僕の歌を聴いてほしいだけ

素直さだけでいいんだよビクトリア そうすれば優しくなれるから
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
08 心に水をやろう   作詞 作曲 谷口崇
 

風がぬるい 12月にもかかわらず
いつのまにか肌が鈍くなっているよう
痛みがほら、2時間おくれてやってきた
タバコのけむりがいつまでも残っている

どこにいくつもりかは、わかってるけど
今何をやればいいんだろう

心に水をやろう 少し 一日外に出ず ひとり
自分が今どこにいるのかを 知るために
心に水をやろう 少し 乾いたひび割れをうまく
うるおせるような おいしい水を

冬がぬるい まだ雪もとけてないのに
季節外れの桜の香りがする
となりでほら、何かをこする音がした
君との間にもひずみが生まれていく

心に水をやろう 部屋の空気を入かえよう
別にこのままやれないこともないんだろうけど
心に水をやろう 少し バランスを戻せるように
過去にさよならを言うためにも

君は欲望について僕よりはるかに詳しい
後悔しない人生についてはるかに詳しい
僕はと言えばそれでも  僕についてだけだけど
少しは君より知ってるさ

メロディにすぎない言葉なんて 知識より退屈ものだろう
  
心に水をやろう 早く 広がるひび割れをうまく
うるおせるような 冷たい水を たっぷりと
心に水をやろう 早く このままじゃいつかは多分
傷口から 心の奥の何かがもれだしてしまう
恋愛も、生活も、地球上で起きること
重力の法則に逆らえず、地面に落ちてく
だからすぐ水をやろう 水をやろう 枯れる前にね
君のこと忘れてしまう前に
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
09 オールマイティ・ベイビィ   作詞 作曲 谷口崇
 

今日で一ヶ月、君が出てってまだそのくらい
さんざん、好きなふうにちらかしていったっきり
君が使ってた青い歯ブラシが見つからない
でも、見つからないのは、それだけじゃないけど
本当に、探してるのは、 そんなもんじゃないけど

もうないの?
見つめあうコト 感じあうコト 話し合うコト
もうないの? …でもちょっとそんな予感 少ししたけど

あぁもう、こんなとこまで気つかっちゃって
君の不安も、勝手にどこかにしまっちゃってる
「リアルな男は、そんなことはしないわ。」
でもオールマイティ・ベイビィ、男はそれだけじゃないだろう?
正直に、謙虚に、それだけじゃないだろう

もういいの?
僕の握力 僕の涙堂 僕の背筋
もういいの? どこかで誰かを見て僕を 思い出してるくせに

僕はまだ 僕らなら 君となら 大丈夫だと
信じてる 信じたい と言うのも それなりの 自信があるからさ
オールマイティ・ベイビィ 君ならわかってるだろう?

でももうないの?
競い合うコト 認めあうコト ダマしあうコト “What i say?”
もういいの?
僕のオレンジ 僕のクラベス 僕のシナモン
どこかで誰かと会っても 君のコトを思い出してるのに
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
10 苦々しい   作詞 作曲 谷口崇
 

僕らは2人では暮らせない そんな結末をうまくのみこめない
恐いのは切なさじゃなく 君の笑顔すら忘れていく事

どうして別れを歌にする? 誰を憎んでるでもないのに
思い出す度、まだ君は色付き 夜を越える度、まだ君に会いたい

だけど、苦々しいことばかりが
僕の胸を強く強くしめつける
でもそんな記憶も忘れたくない
ただ、あの時のまま残しておきたい

もう会えないという現実を 紛らわすために手紙を書く
君のとこへは、出せやしないけど 「baby、ありがとう、さよなら」

「一緒に住むなら、海に近く 静かに歌をきけるとこがいい。」
話す未来は、限りなく遠く ただいとしさは、限りなく深く

でも、苦々しいことばかりが
僕の胸を強く強くしめつける
もしかしたら、僕の中から消えたのは
多分、君だけじゃないのかもしれない

こんなに誰かを愛すること
こんなに声を届けたい気持ち
それを、こんな風にメロディーにのせて
僕は歌を歌って ずっと信じていこう
ありがとう さよなら
 
 
… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
11 ヨランダ・リプライズ   作詞 作曲 谷口崇
 

ヨランダと同じ

ディスコグラフィー 『BUSINESS』

2008 年 10 月 6 日 月曜日

1st ALBUM 『BUSINESS』

□発売日:1998/01/21
□品番:KICS 655
□定価:¥3,059(税抜¥2,913)
□プロデュース:山里剛、谷口崇
 

… … … … … … … … … … … … … … 

01 僕のグレイスランド
02 ザ・ルネサンス・マン
03 catch me now
04 メルシィ
05 指でさようなら
06 泣き虫
07 Sweegie
08 45.5(よんじゅうごんてんご)
09 エヴリ・every
10 北半球だけでも
11 カモフラージュ

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 
01 僕のグレイスランド   作詞 作曲 谷口崇
 

22年くらい前に始まった僕の人生
あと何年続くのか君は知ってるようだ
あたかも君が22歳の春にしでかしたミスを
あと1年たったら僕がしでかすかのように
疑わしいよOh my graceland

頼むからそんな色をした眼で僕を見ないで
その奇妙な味のするバスルームはちょっと狭すぎる
それならばまだしも 僕の愛する彼女まで
自分が愛してやれなかったあの娘のように
寂しすぎるよ Oh MY Graceland

I love you baby forever… I promised I would never leave you
I miss you baby you never… you said you love me, so I said I love you

今夜もまたワニたちがギャアギャア騒いでる
彼らの欲望は黒くて長い soul
だけど今じゃどこもかしこも soul music
どこもかしこも soul love
明日の朝君が彼女に話す最初の話題はなんだろう
焦りすぎだよ New Great Graceland

今までで僕がしでかした最悪で最大のミスは
サッカーゴールにダンクを決めたことかな
でもおかげさまで大事なことがわかった気がする
花屋に売っているのはなにも花だけじゃないってことに
しゃべり過ぎたよ 今日はここまで My Graceland

I love you baby forever… I promised I would never leave you
I miss you baby you never… you said you love me, so I said I love you
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

02 ザ・ルネサンス・マン   作詞 作曲 谷口崇

 
Hey! YouはYour Guitarでいつまでチャンネルを変えるつもりなの?
Ney! May & Juneがいかに大事か まだわかってないの?

My baby, I Don’t Know Why ?
想像つかないくらいの災いなんて滅多にない

あんなんじゃダメ こんなんでもダメなんて言わずに少しは考えなさい
こうなんだと思えれば それだよ それがルネサンスマン

Hey! Day & Night 同じ部屋の同じ位置に同じ姿勢でいるの?
Ney! Hall & Oates 観た時の響きを思い出しなさい

「Do what you wanna, be what you are」
やりたいようにやらなきゃ 誰のためにもなんないよ

つらいことだらけのつらい世の中なら 少しは自分で変えてみなさい
こうなりたいと思えば そうなるよ それがルネサンスマン

あなたは私のかわいい息子 いとしいSweet Baby T.T.
なのに あなたは いつも私達の存在を忘れがちだわ・・・

君のかわりなんて いないわけだし
生まれかわる暇なんてのも もちろんないし
ソラリアとイムズの間で いったい何人が君を見ようと
別に働けなくなるわけじゃないじゃない

あんなんじゃダメ こんなんでもダメなんて言わずに少しは考えなさい
こうなんだと思えれば それだよ それがルネサンスマン
つらいことだらけのつらい世の中なら 少しは自分で変えてみなさい
こうなりたいと思えば そうなるよ それがルネサンスマン
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

03 catch me now   作詞 作曲 谷口崇
 

これから夏だというのに あいかわらず忙しい僕は
これから出掛けて 彼女に会いにいって理屈でもこねなきゃ
「時間を信じない」というのが 僕の座右の銘なんだが それと同時に
こんな時一番役に立たないのも キャッチなフレーズだからさ

I’ve got a chance  誰にも見られず気づかれないように
I have a dream  まるでおとぎ話のような
I find you now  君と出会えて僕の頭の中にある
少しの真実や嘘や勇気を 今ここでこうして分かち合える

僕にも必ず明日がやってくる 誰も彼もと同じように
確かにいくら努力しても 彼女と会うまでに フランス人にはなれない
でもすべてが僕の前で 僕が望むように その姿を変えていくんだ
だから僕にとってみれば彼女は愛おしい女性と同時に頭の切れる強敵なのさ

I can be star  夜空に輝く雲のように
I can be clouds  光をも隠す雲のように
I can be anything  見えないもの さわれないものにでも
僕は何にでもなってみせよう お望みとあらば 今すぐ catch me now

言葉を武器にできるやつが独り言、言わなきゃならない時代さ
だけどただ君が耳を傾ければいいのさ
Because I wanna say you, talk to you, baby

I can be Ali  蝶のように舞い 蜂のように刺す
I can be Joel  たとえ理解されなくても
I can be you  君の一番大切なものにでも
僕は何にでもなってみせよう お望みとあらば 今すぐ catch me now
 
 

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04 メルシィ   作詞 作曲 谷口崇
 

ねぇ ルーシー 大事なものを失くしたことなんてないのに
あぁ なぜこんなに悲しみには伝わるんだろう

ルーシー まず記憶から「永遠に」という文字を消してごらん
あえて僕が今 この歌の歌詞を書き直すように

「そばにいてあげられないから」なんて君に前は言えたけど
今はとても言えないだろう 最初は誰でも怖じ気ずくんだろう
涙は止められないし

でも ルーシー 現在地なら少しはわかっているつもりだよ
あぁ それでも 他よりは損してる気がするけれど

はるか彼方に消えていくように見えてる
オリオン座も月も太陽もすべて
ただの落書きだったら 誰かの安っぽい親切心だったら

ねぇ ルーシー 愛してるという言葉にごめんねという意味も
同じようにあれば 君を安心させられたのに

2人がいつか 思い出せなくても
口に出さなくてもいいようになれたら 強くなれたら
 
 

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05 指でさようなら   作詞 作曲 谷口崇
 

そこまで行くと彼女は立ち止まり すぐに振り返り
風に指で「さようなら」の文字をならべ そして笑った
僕としては少しだけでも抱きしめたかったけれど
うかつにもあふれそうな涙をこらえているだけで
こんな終わり方 こんな泣き方なんて歌えないよ

それから15年がたったかのように一日が流れ
僕はその15年間一度も何も口にしてない
眼が覚めても白い壁は白い壁のままだし
彼女の唇が触れた僕の髪も長いままで
去年の暮れに街で訊かれた時の 彼女の答えを思い出してみる

もしこの青い星が終わるというのなら
私は彼を連れてどこへでも逃げるでしょう
もしこの青い海が乾くというのなら
私は彼と犬を連れてどこへでも逃げるでしょう

「男と女なんて結局はちがう種類の生きもの」なんて
僕の口から そんな言葉が出るなんて思わなかった
歌詞はいつもノスタルジックに 人を酔わせてるけれど
今の僕は本当に ほんの少しの心の余裕もない
あの時は本当に 彼女を連れて逃げる自信があったのに

もしこの青い星が終わるというのなら
僕は彼女を連れてどこへでも逃げるだろう
もしこの青い海が乾くというのなら
僕は彼女と犬と子供達を連れてどこへでも逃げるだろう

お互いに言いたいこと言い合った夜(最悪の夜)
ベッドにはいる前に仲直りするべきだったね
「海」が乾く前に僕らの愛が乾いてしまった
指でさようならなんて少しクールすぎるよ
またいつか会えたらなんて思うことすらできないよ
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

06 泣き虫   作詞 作曲 谷口崇
 

突然の涙 君の瞳から
流れた時僕は
いつもより 大げさに
君を笑わせていたよね

泣き虫が2人
屋根に登って
歌を歌えば
雨はあがり
海に大きい虹が
浮かぶでしょう

いつのまにか眠っていた
あの河原での昼下がり
僕は君の前で
逆立ちをしてみせた
そう 僕らはお互い
正反対だけど
こうすればいつも一緒さ

明日から また
新しい夢の始まり
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

07 Sweegie   作詞 作曲 谷口崇
 

君の行動や表現や態度が
すべて僕のためのものだと思っていた
だから僕の言葉は最後まで本当さ
これが僕の愛し方ということになるね

考えてごらん これまでの日々を
車の中でみた夢を

Baby 確かに僕は運命なんて信じてないけど
でもSweegie  君の笑顔は僕のためだけにあるような気がする

あと少しだけ寝れば夏がすぐ来るだろう
そうなれば君とはしばらく会えない
その間僕は僕のできるだけの言葉で
部屋の隅にパキラを育てよう

いつまでも続くような気がする夜にだけ
君のためにこの歌を歌おう

Baby 確かに僕は大人になるチャンスを 逃したのかもしれない
でもSweegie これから君を忘れきれる勇気が 僕にはあるから

でもSweegie 君の笑顔は
僕のためだけにあるわけじゃないから
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

08 45.5(よんじゅうごんてんご) 作詞 作曲 谷口崇
 

理想家の家に生まれ、理論家に育てられ 君と出会った
生い立ちを話すのが面倒だったから 一歩進んで君にキスをした

説明するのが苦手な僕は 君のまつげにぶらさがりたい

客観的に自分を見すぎて 君の笑顔まで週刊誌の中に
でも今は昔ほど弱くはないし、嘘だってつけるし、
気もきくし、友達も出来たし

ボタン雪が積もる夜に僕は 君の間にはさまれたい
I’m just crazy for you

鏡のように忠実な瞳の奥で僕は どんなふうに映ってるのだろう

君から言われて初めて自分の体が 人より小さいことに気づいたよ
ただそれで僕が君を嫌ってるなんて思わないで
僕は君のとなりもとなりもとなりも,,,,みんな愛せるよ
今君が触ってる僕が いつもこのままでいられるとは限らないしね

大きい方じゃないけれど僕は 君を満足させてみせよう
I’m just crazy for you
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

09 エヴリ・every   作詞 作曲 谷口崇
 

何もなかったように静かな秘密の海
いつからか癖になってた自分への嘘
気づいても気づかないふりをすれば
「僕は僕で、だから君は君で」

疑うより前に人は人を信じない
この歌には何も伝えたいものがあるわけじゃない
あくまでポジティブでいこうというなら
「僕は僕で、だから君は君で」

イメージがどうだとか、色がどうだとか考える前に
僕は、彼や彼女のように全てを出せない
マイクに向かう喉の先のグレイランドで
「僕は僕で、だから君は君で」

he said「そのことに関しては、僕は専門じゃないから
 はっきりした見解はのべれないけれど」
I said「その当時だけの、刺激や感動じゃ
 好きか嫌いかすらも答えられないの?」

なぜこんな歌なの?と君は言うかも、
でも僕が知りたいのはただひとつだけ
「この歌が好きか嫌いか」ただそれだけ
僕は君が好きさ それに理由なんてない

そうさ「好き」なら「好き」で、「嫌い」なら「嫌い」で
「好き」なら「好き」で、「嫌い」なら「嫌い」で
「エヴリ」は「エヴリ」で、「every」は「every」で
「エヴリ」は「エヴリ」で、「every」は「every」で
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

10 北半球だけでも   作詞 作曲 谷口崇
 

まだ2人は知り合ったばかりで お互いに疑ってばかりで
彼は彼女を見ながら ママのセリフを思い出す
「子供の為だと思えば何とかなるでしょう」 実際簡単なことで

彼にしてみれば 寝ている君に 毛布をかけたあの夜は
想像以上に幸せだったはずなのに
北半球だけでも 多くの愛が生まれている
そして同じだけ消えてゆく 何のことわりもなしに

僕も同じようになるんでしょうか?
大人になれば解るんでしょうか?

男の人と女の人を一つにしてグルグル回すと
それは心臓と骨になり決して離れない
僕はそれを信じる それを信じたいから今は
泣かないよ、わがままも言わないよ だからそこに座ってよ

子供の僕からあなたに
何か伝えられることがあるとすれば
僕らが欲しいのは
笑顔だけで 笑顔だけで 笑顔だけで not you cry

二人は歳をとったと思ってた 何もないと思ってた
子供の為だと言えばよかった

子供の僕からあなたに
何か伝えられることがあるとすれば
僕らが欲しいのは
笑顔だけで笑顔だけで 笑顔だけで not you cry
 
 

… … … … … … … … … … … … … … 
 
 

11 カモフラージュ   作詞 作曲 谷口崇
 

僕よりいつも早く起きて
君は1人で部屋に帰ってく
君が感じる僕の淋しさや
僕が感じる君との距離も
少しずつ変わってる気がしてる

こんなに好きになるなんて思わなかった
と思ってるでしょ?

今じゃ僕ひとりのこの部屋にも
君がいた跡が確かに残ってる
例えばくちびるのうるおいが
ドアの影に隠れているように

時々君を抱いて「何もいらない」と
本当に思うこともあるけど
ためらうのも「今」だから

きっと そのうちにわかるだろう
だから2人で あせらずにいこう